ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
新聞記事には記者と共に訪問した中学生・高校生の感想文が添えられています。
又従兄・角田長三多が希望した通り、未来の生き方に関する気持ちが伝わっています。
マスコミが誘導しようとする方向に流されず、自分たちが対話の中から感じ取った想いが素直に表現されています。対話は4時間に及んだと聞きます。
又従兄の記事を掲載した新聞社は「記憶を受け継ぐ」と題するシリーズを掲載しています。
それも大切なことです。
このたびは、「希望を受け継ぐ」ことが出来たと嬉しく想いました。