あやかる | 豊池美術店のブログ

あやかる

1996(昭和8年)に森陶岳先生が「岡山県重要無形文化財保持者」の認定を受けた時のスピーチに衝撃を受けました。

「この度は、身に余る認定を頂戴しまして身の引きしまる想いです。郷土の先人木彫家であります平櫛田中先生がおっしゃいました『六十・七十ははなたれ小僧 男ざかりは百から百から』にあやからせて頂き、これからも精進して人様のお役に立てます焼き物を造って参りたいと想います。」

このスピーチで『あやからせて頂き』がたいへん心に残りました。

帰宅後に「国語辞書」を引いて驚き、そして納得!

『あやかる』とは『肖る』と記します。

それで、多くの会社の社長室には創業者の『肖像画』を掛けて在るのか!

創業者に心を寄せて、経営の指針にするために『肖像画』が在るのか。必要なのか。としみじみと感心しました。

この度、渋野日向子プロの通っている岡山市内の「坪井商店」さんに、連日に亘り日本国中広範囲から人が訪れています。

常に笑顔で攻めのゴルフを展開し、自分から幸運の風を呼び込む渋野日向子さんの姿に肖ろうと「ひなちゃんセット」(坪井商店さんで考案した渋野日向子さんチョイスの駄菓子セット)を求めるために、家族連れでお客様が次から次へとご来店です。

僕も求めた「ひなちゃんセット」を差し上げて、皆さまに歓んで頂いています。

渋野日向子プロは、その存在に於いて多くの人に歓びを伝え、幸せにしています。

今後の活躍を期待しています。