文物交易フロントランナー | 豊池美術店のブログ
2019-01-15 16:56:05

文物交易フロントランナー

テーマ:ブログ

広島県立博物館(福山市)では、土・日にヴァーチャルリアリティで遣明船を体験する事が出来ます。遣明船は室町時代に三代将軍・足利義満がその財政基盤を確立する為に始めた日中交易船です。

後年にその権利を足利家の末裔が守護大名の細川氏・大内氏などに譲渡しましたが遣明船自体は1404年から1547年まで続きました。明治維新から現在までとほぼ同じ期間です。

日本からは槍・刀・鎧・屏風・扇・硫黄を運び、明国からは銅銭・絹・陶磁器・工芸品・医術・印刷術などを運びました。利益は双方にもたらし日本国内に舶来された文物は21世紀も市場(しじょう)を成立させ流通しています。

現在は国内市場のみならず中国からも日本国内の中国品を買付けに多くのバイヤーが来ています。その最前線で我々は仕事をしています。

我々は船に乗ることなくインターネットに乗って世界に向けて交易事業を展開します。

 

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