平田玉薀 被災地の文化財保護Ⅱ | 豊池美術店のブログ
2018-09-07 17:27:59

平田玉薀 被災地の文化財保護Ⅱ

テーマ:ブログ

9月6日午前10時から広島県立歴史博物館(福山市)にて、平田玉薀六曲一双十二か月絵屏風の寄贈に関する感謝状贈呈式と記者会見が行われました。

テレビ局3社(NHKと民放テレビ局2)、新聞社7社(朝日・読売・産経・毎日・中国・山陽・ビジネス情報)が取材に来館しました。

寄贈屏風の前で広島県立歴史博物館・加藤謙館長から寄贈主・若林夫妻に感謝状の贈呈。

その後、私に経緯(いきさつ)の説明を求められましたのでお伝えし、災害から守られた文化財が50年後も100年後も公的機関で保存されることを祈りますと挨拶しました。

このたび全てがご縁と好意に包まれ、スムーズに運ばれた事に奇跡を感じます。

「人生には二つの道しかない。一つは奇跡など全くないかのように生きる道。もう一つは全てが奇跡のように生きることだ。」これはアインシュタインの言葉です。

奇跡的に豪雨災害から助かり、博物館が保存へ速やかに動いて頂けましたことを何か目に見えない大きな力が働いているように想います。

 若林さんは、「先祖が人様に誇っていた屏風を広島県立歴史博物館さまが保存してより多くの皆様にご覧頂けることを嬉しく想います。私たちは被災して家を取り壊すことに成りましたが、前を向いて歩いて行こうと想います。」とスピーチされました。

 

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