2015-05-11 09:39:26

杜若と黄菖蒲

テーマ:ブログ


510日日曜日に「かきつばたウォ-ク」に参加させて頂き、たくさんの事を学びました。

池に咲く青色の杜若の中にある黄色い杜若が彩りとして綺麗だなぁと感じました。地域のボランテァ案内人の方とお話して驚きました。

黄色の花は杜若ではなく黄菖蒲だそうです。黄菖蒲は明治時代に入って来た外来種で、その繁殖力は杜若を上回り放っておくと池は全て黄色に変わるそうです。

現在は杜若博士と尊敬されている地域の長老に指導を仰いで、根の見分け方を学び毎年取り除いているとの事でした。その見分ける方法が大変難しく毎年杜若の季節になると駆除しきれなかった根から黄色の花が咲いてくるそうです。

緒方乾山が杜若屏風を描いた頃には、日本に黄菖蒲はなかった。

たくさんの人に昔のままの日本の風景を眺めてほしいと、かげながら奉仕されている地域の皆さまに改めて「おかげさまで美しい杜若を観ることが出来ました。」と感謝します。

▼豊池美術店ホームページはこちら

>> http://www.toyoike.co.jp/

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