2014-06-13 21:35:31

外連味

テーマ:ブログ

外連味(けれんみ)ある演技とか、外連味(けれんみ)のない文章とか云います。

外連味は匙加減が難しい。

芸は外連味が過ぎると、受け取る側としては「いいかげんにせんか!」となります。

近藤悠三先生はかつてNHKのインタビューで、「近藤さんの今後の抱負は何でしょうか。」と質問を受け「よい陶器をつくる事です。」と即座に答えました。

インタビュアーは「近藤さんにとってよい陶器とはなんでしょう?」と二の矢を放ちました。

近藤先生は少し間を置いて、「あれやったら誰にでもできるわと想ってもらえて、じっと観てるとその好さが判ってきて、誰にも造れないようなもの。」と語っています。

けだし名言です。

阿久悠さんの「時代おくれ」の歌詞のように、目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬ事はむりをせず生きて行くのは難しいですね。



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