ワンド持ち歩きの筒を、ずっと考えていた。
郵便でおくられてきた卒業証書のはいるような筒はでかいし、どうやら空間に放電してるよーな影響力をワンドに感じている。
ためしに筒にワンドをいれたまま電車に乗ると、
私とつながったワンドの「気」をうけたよーなヒト
(私をつうじて外部につたわったか)や、
電車のりすごし(^^;)など。などなど。
まだ慣れてないからかな?
鼻血だし(笑)。
おさめる器としてまっさきに候補にあがったのは竹筒。
波動もよいし、うまくつかえば増幅したり整えたりする。
竹筒は会社とちゅうの食器売場でGET(笑)。
ただ中途半端にむきだしてるんでモレてるな、波動(^^;)。
竹のお箸つきでワンド遊びにつかえると購入した。
ワンドシンクロとはこーいうことで(笑)。
竹には伝説がいろいろつたわっている。
「竿竹(さおたけ)は鬼の槍。竿竹の葉は鬼の刀」
という、民俗学で蒐集された、土地につたわる人々の話が残っている。
笹竹をもっていれば魔物のたぐいもちかよれない。と。
日本神話のアマノウズメも、アマテラスをさそいだす(一説には魂を再生させる)呼び水として笹をもちおどる。
神降しの依りしろとしてえらばれるのもうなづける。
これをネタに鬼のマンガをかいたなあ(苦笑)。
おかげさまでマンガは中断し(泣)霊対策をするようになり、真気塾にであったのだけど。
日本神話や民俗学は私にとって波動世界の再?入場口でした。
とはいえ、ワタシャ波動をなににつかうのかな~(^^;ヒーリングするでなし)。
模索なのかねえ。。そろそろ決めたいんだが(笑)。
話もどって。
ワンドを持ち歩くまえはなんか遠巻きに「ワンドをさわったら折れる!」という危機感?を感じていた。
それでビーズをネックレスにして、発信源をつきとめることにしたのだ。
添付画像はF氏さん作成のビーズたち。
おどる大走査線をつかい、
この写真空間に「永久ループ」を設定してみた。実験(^^;)。うまくできてるかな~。
っつーことで、tedさん、ビーズサンプル画像にこれつかってもOKです。ビーズもそれをのぞんでいるようです。
で、危機感だけど、
これはホンマに私が発してるのかなあと疑問におもいながらワンドを遠巻きにしていたら、やはり内部にかさなっていたナニか、でした。同調するものがあったのかも。
彼らがイヤがることをすればよい(苦笑)、と、
ワンドをおもいきって(笑)サランラップの箱にいれて無謀にも会社にもちこんでみる。
まずは電車のなかで同調をはじめると(忙しくて遊んでなかったんだす(T_T)、
体にめぐる神経の束か、
電気コードを想像していただきたいのですが、コードのど真ん中をワンドからつたわるエネルギーが走る。
ヒフの「肉」部分にはみだして放電していたエネルギーが、
神経の通り道に沿って、エネルギーが収束して体全体にゆきわたる。
みじかい時間で左半身がしびれました。
気がなじむと「折れる」危機感がきえた。
中にはいりこんでいた輩に嫌がらせをうけていたか(苦笑)。
体にはいりこんでいた(神経の中)ナニかが、このビリビリ波動をいやがって抜けたみたいです。
パソコンをいじっていると体がふくれては(爆)波動をぬいていたんですが、このワンドを身につけて意識をむけていただけで波動抜き、はほとんどしないですみました。
観えていた幻覚やなだれこんでいた相手の邪気がたまにしかほぼ見えなくなりました。
これはまあワンドに相手が放った想念は私を認識できず、
たどりつけないようにし、
すべて放った当人にかえるようにと命じたんですが。
認識の操作(笑)。
あと変わった発見はワンドのお尻をぎゅうっとつまむ。
わらえます(笑)。
持ち歩くとあそびますな。いいワンドです。