天河神社から八坂神社にむけて出発した、稚児を乗せた馬たちと、

ヘイハクを背にしょった白馬が天河神社の神殿にのりいれたとこ。


馬が神殿あがってびっくりしたど。
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般若心経と真言と祝詞の大合唱なふしぎな神社でした。

波動は…、


もう一体化するとわかりませんな。
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神殿いりぐちに弁才天が降臨したというイワクラがあり、

鳥居を背にした、

ひだりのイワクラはうなって発動してました。


天河神社でいちばんにぎやかなとこ(波動が)。
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これをおさめるイワクラがもうひとつあるはずとさがすとありました。
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木々にかくれて囲いもさりげに段差がぐるりとして、ちかづきにくいが、私はこちらが好きかな。
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神職の行列のなかに数人「音」がきこえるヒトがいて、しりあったおてつだいの女性にあのひとは誰ですかときくと、鈴を振る先生だという。あの先生がふると、「ご神体」の五十鈴になるようです。


天河で音がきこえるヒトをみると、

やはりなんらかの「役割」をたずさえた方々でした。
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