さてタロットカードの鴨椀、じゃくて、カモワン^^;
占い用のタロットですが、ワタシャそーいう使いかたにプラスして、
ただいまラジオニクスの原理??(^^;)を応用し
【過去のブロックをとる】波動改善をためしています。
カモワンで場をとる※参考
占う対象にアクセスするときは、
やはり波動としてなんらかのエネルギーとアクセスしてるようです。
ときおり生あったかーいナニかがこちらにながれこんできます(;-▽-)/□
そんでもって、
どうやら現実面と意識面との融合をするには、
意識エネルギーにアクセスするのに付随して、
【現実に肉体をうごかすなんらかのアクション】
がくわわっていると、
タイヘン現実化しやすい傾向があるように感じます。
なんでもええのです。
指をうごかすとかでも(笑)
指をうごかすのも、
意識と物質の代表である肉体とがむすびついた身近な例ともいえます。
さてタロット。
占いがおわったあとは、
これを収納するのでしょうが、
たまっているエネルギーをうごかすためにコレをそのままカードを表にしたままほうっておくと……。。。
エネルギーがカードからたちのぼってきます(^^;)。
アクセスした対象とどうやらエネルギーがつながっているようです。
ちなみに図形エネルギーの放出にとてもよく似ています。
↓
図形のエネルギーの流れ方
波動の視覚化おどる大走査線

このまま表にしておいたままほうっておくと
エネルギーがどんどんこちらにくるんで、
見ようによっては滞ってよどんでいたエネですので、
邪気にもなりえます(^^;)。
占う対象の目的をブロックしていたエネルギー らしいので、
このブロックを解くためにエネルギーの開放をうながしているのです。
ちなみにこのカードを表にひらいたままといっても、
かならず解決方法をカードでみつけてから、
そのままにしないと、
問題エネルギーが未解決のエネルギーとつながってる状態らしいので(^^;)、
未解決のエネルギーの放出、
ということになるんで、
いつまでも 解決方法に現実面とむすびついて解決されるか???なまま、エネルギーが放出されてしまうようです(※取り扱い注意)。
浄化方法を知らない方は、
用がおわったらすぐにカードをしまってエネルギーの放出を封じるのがブナンでしょう(^^;)。
カードをしまう時期も、たとえば風や無意識の行動などで
自然にカードの構成がくずれるまで
そのまま机にほうっておきます。
これがどういうふうにまた現実面で影響がでてくるか、見ものです(^^;)。
