能登の旅も終盤に
厳門へ
景色がサスペンス劇場だ
滝もあった
一帯の海岸は日本海の荒波によって浸食されたもので、名称は朝鮮半島有数の景勝地、金剛山(現北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国江原道に所在)に因み、それに匹敵する景観という意味合いを持つ。見所としては巌門、関野鼻、機具岩、ヤセの断崖、碁盤島、吹上滝、増穂浦、玄徳岬などがある。歌川広重は六十余州名所図会の『能登 瀧之浦』に巌門、不動の滝、鷹の巣岩を描いている。
- 巌門
波食によって形成された天然の洞門。幅6m、高さ15m、奥行き60mにも及ぶ大規模なもの。映画「ゼロの焦点」のロケ地として記念碑が立つ。
- 機具岩(はたごいわ)
能登二見とも呼ばれる夫婦岩。夕陽が美しい。
- 関野鼻
日本海沿岸では珍しいカルスト地形の岬で、非常に変化に富んだ奇岩風景が見られる。かぶと岩、義経一太刀岩、弁慶二太刀岩などの奇岩がある。2007年10月現在、志賀町によって周辺の海岸付近への立ち入りが禁止されている。
- 増穂浦
貝類が豊富に採れる遠浅の砂浜海岸。突堤には世界一長い、全長460.9mのベンチが設けられており、新たな観光名所となっている。
標高35mもの垂直状の断崖絶壁。映画『ゼロの焦点』(1961年、2009年映画化)の舞台として知られる。2008年3月末まで立ち入りが禁止されていた。
Wikipediaより
結構歩くけど
いろんな景色が見られて楽しかった
義母は大変そうで可愛そうだったけど
歩いた方が体にいいからゆっくりと
歩いたから
そんなにしんどくはなさそうで
よかった
いつもありがとう♪








