市内線バスで、スケッチ場所を、探します。
祝津(しゅくつ)線高島(たかしま)回りで、新高島トンネル出たとこで、降りる。
又は、高島線終点で降り、トンネル(400mぐらいかな)を徒歩で、通る。
豊井(とよい)の、海岸に出ます。
右手の、旧道路を、行く。
ほどなく豊井の崖の向こうに、祝津の港が、手前で、ニシン御殿、日和山灯台(ひよりやまとうだい)が後ろにある、高島岬が、眺められる所に、出る。
祝津とは、アイヌ語で、シクツウル(やまにらの、生えてた場所)または、シ・クツ(大きな崖)から、シクズシ→シュクツと、変わっていき、祝と津の漢字を、当てたの事。
絵に戻って、この構図は、画家の、中村善作さんか、木田金次郎さんの、どちらかが描いていたはずです。
油絵で手前の崖がもっと大きくて、迫力が、あった記憶があります。
どこかの銀行の、カレンダーでした。
人は、こないし、天気はよいし。
描いていて、しばらくすると、3人のご婦人が車で、来ました。
スケッチ場所を探している様子。
一度は、立ち去り、ましたが、ほどなく戻ってきました。
最初から、ここが、目的地で、構図も、決めてきたみたいです。
真後ろに、3人そろって、イーゼルを立てました。油絵です。
後ろに、人がいるのは、落ち着かないものですね。
急いで描き終え、逃げるように帰りました。
別に逃げる事もないんですが、なんかいやでした。
同じ場所の冬景色は、友人に車で、連れて行ってもらい、描いた時のもの。
吹雪がひどくなり景色が、見えなくなることもありました。
車内は、暖房が利いてて、いいですね。 ほんと暖かい。
こう言うのは、修行が、足りないのかな。寒いのを、こらえ、はなみずだして、描くべきだったのか。
でも・・・年だからいいんですよね。
修行人


