お知らせです。

 

2019年3月31日をもちまして、Yahoo! ジオシティーズがサービスを終了いたします。

それにともないまして、2004年から細々と続けてまいりました、あずみのホームページ「siren to noise」も閉鎖することになりました。

 

どこか拠点となる場所があった方がいいと思うのですが、「siren to noise」開設以前、ネットデビューから、ずっとジオシティーズにお世話になっていたため、他サービスのことがわからず、ちょっと保留と言うことで…

 

とりあえず今後の告知等は Twitter、@azumi_kuritani で行います。

こちらのAmebaブログ、ココログのお仕事ブログの方も、サービスが続く限りは、更新を続けていきます。

小説は、投稿サイトさんに。現状、「カクヨム」さんが一番網羅してあると思いますが、契約上、そこのサイトさんでしかご覧いただけない、というものもありますので、色々探してやってください。

「siren to noise」Novelページにあるもののうち、特に古いものは消えるに任せてしまいますので、必要な方は印刷なり保管なり、3月31日までにお願いします。個人的な保管はOK、無断転載などはNGです。

 

情報の集約は、当分、ツィフィールにて行います。仮のおうちだと思って、ブックマーク等、よろしくお願いします。それか、Twitterのフォローでも。もうすぐ500フォロワーなので、落ち着いたら何かしたいですね。何がお礼になるでしょうね?

 

ただいま絶賛修羅場中で思い出に浸る間もなく、じっくりデータサルベージもできなさそうなんですが…

ホームページ運営、楽しかったです。
最初のホームページが… ブックエンドの… シキブだったかオーガイだったか… HP名は「Moonlight Night なんとか」なんだろう… Partyだったかな… そんな明るいキャラクタじゃないな… 詩サイトでした。音楽も鳴りました。

掲示板もキリ番リクエストもやらせて頂いたな。

当時カキコしてくださった方の、名前と名前の色とか… そういうのも薄っすら… 薄っすら過ぎて私はエッセイには向いてないんですよね。記憶力がザルで。でも妙なところが記憶には残ってます。話題とか。どの作品に感想いただいたかとか。(しかし肝心の自分の詩そのものは記憶に残ってない…)
そこから今のサイトにお引越しして… 地味に、濃く、交流させて頂きました。リンクも、今はかなり整理してしまったのですが、相互に、とか、憧れの人にお声がけ頂いて嬉しかったり、紹介文にワーッて赤面したりとか…。楽しかったです。ありがとうございました。
人は、探そうと思ったらまた見つけてくださるものだと思うのですが、場所はどうしようもないものですよね。学校とか家とかと、重ねて見てしまうけれど。そこで育ててもらった自分がいるから、完全になくしてしまったのではないと。ゼロではないと。思うのでした。
 
とりあえず、トップページのスクショを、ほとんど自分の備忘録用にですが、貼っておきます。
 
 
 
 
ネット社会にはじめておうちを持てた喜びときたら言葉に尽くせません。
ジオシティーズ、ありがとうございました!! 
 

 

 

 

 お知らせです。

 

 1月29日から、「無敵恋愛S*girl(エスガール) 2019年 1月号」に掲載いただいた短編(連作)小説第三話(完結)を、kindleさま、hontoさまなど各ストアさまにて、電子書籍として配信していただいてます。

 

 

 

 「誘惑トワレ開発室 紳士なおじさまの雄スイッチ押しちゃいました⁉」

(著:栗谷あずみ イラスト:ひのもとめぐる先生)

 

《あらすじ》

新人調香師の郁は、大人で優しくてかっこよくて仕事もできる最高の上司・宇津井室長に片思い中。けれど彼からみたら子供じみた私なんて相手にされるはずもない…(すでに告白&玉砕済み)。けれどある日、ひょんなことから「男性がその気になる香水」をたまたま開発してしまい…!? 相手の気持ちを無理強いする香水なんて使ってはいけないと思うけれど、恋する乙女心には勝てず……。余裕たっぷりのおじ様彼が、私に本能むき出しで迫ってきちゃう!

 

amazonページへは以下のリンクから…

 

 

 

 

 雑誌掲載時とは違い、表紙がカラーになってます。挿絵も収録されておりますので、忙しくて雑誌で読めなかった、読みたい、って方がもしいらっしゃいましたら、ぜひダウンロードしてやってください。一話あたりは短編と同じ長さなのでさくさくお読みいただけます。

※1~3巻まで、表紙の絵が同じなので、重複購入にお気をつけください…! サブタイトルが微妙に違うんですが、小さめでわかりづらいと思うので、左下部の①②③を目印にしてくださいませ。

 

 雑誌の電子書籍も、いつでもご購入可能です。テーマは「ダーリンは大富豪」。

 リッチでとろけるような愛されタイムを、どうぞご満喫いただければと思います…!

 

 

 ほか、商業情報は 栗谷あずみ WORKS にまとめております。

 安心して読める、Hシーンを含む男女のラブストーリーが好きだ! って方は、よかったらのぞいてやってください。

 よろしくお願いいたします!

 

 

表題のイベントで、同人誌の頒布をお手伝いしていただけることになりました!

 

第三回文学フリマ京都

 

日時:2018年1月20日(日)  11:00〜16:00
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」 1F 第二展示場C・D(京都市営地下鉄東西線「東山」駅最寄

概要:入場無料、休憩スペース有、カレー屋さん・コーヒー屋さんの出店有

 

 

まず、【う-01 痛覚】さまのブースに「ワスレナウタ」をお願いしています。

 

 

 

長編百合小説
「ワスレナウタ」 
文庫530P/1500円/フルカラーカバー+帯+しおり付

※委託なので特典はつきません。

 

 

 

そして、【え-28 S.Y.S.文学分室】 さまのブース。

こちらには、「城崎にて? ―We stayed at Kinosaki Onsen to write fiction.」を置いて頂きます。

 

 

 

旅×小説文集(掌編~中篇小説×4作)

「城崎にて?—We stayed at Kinosaki Onsen to write fiction.」

横長文庫/154P/800円

森村直也様・堺屋皆人様・柳川麻衣様との合同誌

 

 

 

今回、私は残念ながらお留守番です…。そのぶん、本に気持ちを乗せますので、お立ち寄り頂けるようでしたら、お手に取って見てやってくださいませ…! どちらの本も京都初頒布、次は半年以上先まで関西頒布の機会がないかと思いますので、この機会に!

 

「城崎にて?」は、ちょうど一年前の「第二回文学フリマ京都」を早めに切り上げて向かった、創作仲間さんとの旅行がもとでつくることになった本です。(そうしないと夕食に間に合わなかった…)

なったと言いますか、私が皆さんにわがままを言ってつくってしまったのですが…。

こうして一年経ち、由縁の地というべき京都に持って行って頂けるのは、とても感慨深いです。

現地調達の食材のさばき方など、個性と工夫の垣間見える、作り手さんには二倍楽しい本だと思いますし、旅行を本の上で楽しめるという意味でも、収録ジャンルが多岐に渡るという点でも、色んな世代、色んな読書経験の方に手に取って頂きたい本です。

そして「城崎にて?」の堺屋皆人さんの作品が気に入った方は、「江戸川悠の考察教室」シリーズも絶対楽しめると思います! 有名文豪作品を新たな切り口(考察)で読みほどく新体験を、ぜひ! ミステリの解決パートと同じ系統の気持ち良さを文学で味わえます…!

 

「ワスレナウタ」も、「第二回文学フリマ京都」時にはまだこの世に生まれていなかった(改稿作業344/510Pというところ)本ですので、もしまだお持ちになっていない方や、現物を見てからという方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご覧いただけますと幸いです。

眩しい女の子に心を奪われてしまった陰寄りの女の子の葛藤――相手との関係や自分の存在や周囲を含めた、綺麗ばかりでは済まないそれについて、やや激しめの音色で綴った歌姫百合小説です。音楽や芸術がお好きな方、才能が物を言う世界に所属したことのある方からは、共感のお声も届いています。

そして柳川麻衣さんの「ロータス」「4:00」、合同誌「Wedding Invitation」収録作… どれも、痛みとさびしさと希望が心に刺さって抜けない"女の子ふたりもの"の名作ばかりですし、委託の御本も全部持っている大好きな本で、絞り切れないので、…ええと、初めてという方は、…ご予算がまだたくさん残っているうちにお訪ねくださいませね…(笑)

 

よろしくお願いします! 

あっ、そして私は来月の2月24日の文フリ広島に参加しますので、恐れ入りますが直接やり取りしたいという方はそちらへ… ブログをご覧の方で、付近の方がいらっしゃるかどうかわかりませんが。

これを機会に広島にも遊びに来て頂けると、出身者としては大変嬉しいです♡ 

そちらの告知は、また近づいて来てから…!

 

 

 

 プランタン出版 オパール文庫様から、新刊アンソロジーが発売となりました。

 

 

 

オトナ男子の芳醇な色気、
年下男子の獰猛な欲望ーー
一度に味わえる濃厚ラブ!

 

 

 全国の書店様にて、1月7日より発売中です。
 電子書籍は、公式様のみスタート、少し遅れて他の電子書店さんでも配信される筈ですので、今しばしお待ち頂けますと幸いです。
 

 

 

 紙書籍、雑誌を除くと、四冊目です。三年… は開いてないですが、かなりお久しぶりなので、少し勝手が掴めません…。

 ありがたいご縁を頂いて、ティーンズラブ小説のパイオニアとも言えるプランタン出版様で、これまで読者として読ませて頂いていた先輩方の末席に加えて頂くことが叶いました。

 私は以前、少女小説を書いていたのですが、どれだけ関係を深めても、キス以上の関係が書けないのがなぁっ…! とやきもきしているところにティアラ文庫さんが登場して、ワーッやった… と思った記憶があります…! 

 それも、もう10年前の話みたいで、時が経つのは早い…!

 

 と、いうことで。

 年の差モノは、年上も年下も書いているので、栗谷はどっち担当だ!? と思われた方も、いらっしゃると思います。

 正解は… 年上です!

「ドSなお医者さまに淫溺契約を結ばされました。」というタイトルで、音声言語医学のお医者さまと、音楽事務所のマネージャーの、契約から始まる濃厚ラブを書かせて頂きました。

 俺様男子と素直女子ということで、とっても、王道な…! 王道TLが書けた気がします…! 難しいんだよ王道…! 

 多分俺様を書いたのが初めてです。まったりとは言えこの界隈に数年いるのに、初めてとはこれ如何に…!! 

 ヒーローの、強引さと優しさのバランスに悩みましたが、オペラ公演の舞台裏というきらきらした背景と合わせて、気に入るお話が書けました。短編にしたのがちょっと残念なくらい…(笑)

 

 そして、今回アンソロジーということで、挿絵は入らないのですが、各お話に扉絵が入っております。

 「ドS医…」は、なんと、綺羅かぼす先生に担当して頂きました…! 

 ひぇぇ私ずっと以前から綺羅先生の大ファンでして…。繊細かつ美麗なタッチに惚れ惚れし続けていたのですが、まさか自分の作品を飾って頂ける日が来るとは思わずに。担当さんからイラストレーターさんが決まりましたのお知らせを頂いた日は、たまたま出先にいたのですが、お酒が入っていても、一晩中眠れませんでしたね…。

 そんな、膨れ上がった期待以上に素晴らしい扉絵を、つけてくださいました…! 是非それだけでもご覧頂きたい…! ヒーローは恰好良く、ヒロインはめちゃくちゃにかわいらしく、そしてなんて綺麗な体を、骨をお描きになるんだろうかと。個人的に都々見の喉ラインに死にそうになりました…。とても体温と心拍数があがる、品が良く色っぽく美しくて、夢とフェチみが詰まったイラストです。

 綺羅先生、素晴らしい絵を描いて頂き、ありがとうございました…!

 

 担当様には、上記コーディネートに留まらず、作品への助言や改稿指示など、懇切丁寧に助けて頂き、またお励まし頂きまして、楽しく書かせて頂きました。本当に感謝しています。打ち合わせでしてしまった推しの話はどうか忘れてやってくださいまし…!

 

 そして、既刊を手に取ってくださったり、宣伝を気にかけてくださったり、口コミを投稿したりしてくださった皆様…!

 皆様のあたたかい応援のおかげで、また新しい作品をお届けできる機会を、頂戴することができました。

 何も御礼ができないのが心苦しいですが、読んで、楽しんで頂けることを願っております。

 

 今回は私のお話のほかに、三つのツボを押さえまくったすばらしい年の差ラブが収録されておりますので、きっとお好みのお話に出会えるかと思います。書店などでお見掛けになりましたら、またお取り寄せで見て頂けるようでしたら、是非是非、よろしくお願いします! 

 

 

 
●この記事は、創作TALK 2018−19に参加しています。
 

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。 

 

去年末はゆっくりする時間が取れたので、今年のことについても少しずつ考えておりました。

なので悩むことなく。以下、抱負です。

 

・目標(完成)枚数 原稿用紙換算600枚
・12万字程度の長編を二つ完成させる

 

昨年、無事「冬青」が活動五周年となり、サークルと同時に立ち上げた長編「ワスレナウタ」の総集編も出すことができました。

いくつかのアンソロジーや合同誌で、尊敬する作り手さんとご一緒することで、火事場の馬鹿力的に、筆力の底上げができたと思うし、ずっとやりたかった"一枚もの"のかたちを、年末のペーパーウェルで、デザイナーさんに協力して頂いてですが、作ることができました。

 

ということで、今年から第二シーズンを始めたい、階段をひとつ上がりたい、と考えています。自分にとって、やっぱりそれは、ひとつの作品に注力すること、長編を書き切るということです。

 

…苦手なんですよ。いや、長編書きの人がいくら「長く書くだけだよ、簡単だよ~」とおっしゃっても、信じない。中学の時の、マラソン大会で一位取った先輩もおっしゃってましたからね、「すごくないよ、ただダラダラ走っただけだよ~」。ダラダラ10キロも走ったら、息も切れるし胸も痛いし、脚も痛いし、全身が「もうやだ止まりたい、こんなことして何になるの」って泣き出し始めますからね。フィジカルもメンタルも、人それぞれ、向いた形で生まれてない人間にとって、マラソンは完走だけですごいこと、壁を超える行為なんです。

でも長編が書きたくないとは言っていない、んだなぁ。この話はじっくり時系列でとか、色んな角度から見せたいなぁとか、思ってしまったら。

ああ、憂うつだな、怪我しませんように…。とアキレス腱を伸ばしている、お正月です。

筋力は以前よりついた筈なんですけど…、走り出すと自信がなくなってくるし、油断すると危ない…!

 

ということで、商業でも同人でも、こっそり、壁を破ったね、みたいな、景気の良い一年にしたいものです。

イベントに出せるものは、小物が中心だと思うのですが、リリースは丁寧に、愛情をこめて…。

 

今のところ、以下のイベントに、参加予定です。

 

2019/01/20 文フリ京都(委託)

2019/02/24 文フリ広島

2019/03/21 テキレボ

2019/03/24 文フリ前橋

2019/05/06 文フリ東京

2019/05/12 コミティア128

2019/06/09 文フリ岩手

2019/09/08 文フリ大阪

 

嘘でしょ多い…(上半期に集中している)。

既刊の「ワスレナウタ 総集編」「Wedding Invitation」「城崎にて?」、どれも長く楽しんで頂けるようにと、とても良い本をつくれたと思っているので、安定してお届けしたい気持ちでいつつ、2月広島では再録短編集を出します。初地元開催なので… 新刊がなくてなんの盛り上げか…!

 

商業も、虎視眈々とゆるーく、期待せずに(病まないためのライフハック)、全力で頑張ります。正直応援して欲しい。というか、この人応援したいな、と読んだ方が自発的に思って頂けるような良きものを書きたい!!!! 

というのは一年二年じゃどうにもならないお話なんですが。なりたいですね。

まあ、まず作者側が読者のひとを勇気づけたい、楽しませたいんじゃないのか、されてる場合か、っていう。このなんというか、色々書いたんですが、クダにしか見えなくなってきたので消しました。一周まわって、目の前のことを頑張ろう、と。一気に潮流が変わることもあるし、役に立つのは、体力、筋力、みたいな。

そんな感じで、本年も、筋トレ&実走(比喩)、頑張ります。

 

皆さまにとっても、2019年、実り多い年でありますように。
心身ともに、お健やかにお過ごしになれますように。
 
本年も、よろしくお願いいたします。