またまた衝撃!!水素茶で実母の初期胃癌が胃潰瘍になった??! | 失敗から学ぶ君のブログ

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営業一筋26年。数えきれない程の失敗や挫折を繰り返し、未だに失敗をしている中年オヤジです。今では畏れ多くも管理職を拝命させて頂いておりますが、組織運営も失敗の連続!そんな私が出会った本や失敗談、不思議体験や日々の出来事や感動した事をご紹介します!

さあ、今回は適当実証実験では有りませんよ~!!

 

本当の人間で起こった奇跡です!

 

9月のブログでも書かせてもらったのですが、新コロワクチン3回目接種で、私の父親が帯状疱疹と目にヘルペスウイルスが悪さをし、失明の危機に有りましたが、見事に処方された薬とメビウスウォーターでほぼ完治しつつ有ります。

 

しかし、母親の方は新コロワクチン3回目接種後から謎の微熱が続き、しまいには初期の胃がんになってしまいました。

 

日本における超過死亡数も8月なんかはドーンと増加し、戦後最大の超過死亡となっていますね。

 

いったい日本に、いや世界で何が起こっているのでしょうか?!

 

お分かりですよね♪

 

救急車の出動の多さにも目を見張りますが、大きな病院でも心筋梗塞や脳出血などの疾患で救急搬送されてくる人数が異常に多くなったと、お医者さんもおっしゃていたそうです。

 

細胞性免疫が落ちるメカニズムの様なので、癌患者の増加や癌の進行が恐ろしく早くなった症例も聞きます。

 

また後天性免疫不全症候群も増加中との事(エイズの後天性版)。

 

母の胃がんが見つかったのがお盆過ぎの8月後半。

 

後日談で聞いたら、最初の検査では5mmくらいだったそうです。

 

診療所から大きな病院に紹介状を書いてもらいました。

 

母と一緒に病院へ行って手術の説明と入院の説明を聞きに行ったのが9月13日頃。

 

改めて再検査した胃がんの写真を見せてもらい、約2.5cm程度の癌と、その周りも癌化した表皮が有りました。

 

浸潤が浅いため、幸い胃の内壁を削るだけの施術だそう。

 

そして入院予定日が9月20日で、手術が翌21日に決まりました。

 

怪しい壺「還元くん」で作った水素茶を飲んでまだ3週間程度。

 

やはり3ヵ月は飲み続けて欲しかった~!

 

私は天に祈りました。

 

「せめてあと2週間、手術が延びますように・・・」と。

 

そうすれば約1か月間は水素茶を飲むことが出来ます。

 

100歳になろうかとする祖母の6.5㎝の肝臓癌が約4か月で消えてしまったのだから、本当は3か月くらい時間が欲しい!

祖母の肝臓がんが綺麗に消えた・・・何も化学的な治療をしていなかったのに! | 失敗から学ぶ君のブログ (ameblo.jp)

 

しかし・・・。

 

一つ目の奇跡が起きました。

 

なんと、入院2日前にして38.5℃の発熱。

 

インチキPCR検査は陰性。

 

でも、大事を取ってとの理由と、病院の手術室のスケジュール調整で、入院と手術は20日間も延期になりました!

 

これが一つ目の奇跡。

 

これで20日間時間が稼げました。

 

私は1日500mℓずつ、ちびりちびり程度で良いから必ず毎日、水素茶を飲むように勧めました。

 

時には緑茶とドクダミ茶ブレンド、時には緑茶とタラの木皮茶ブレンド、緑茶と松の葉茶ブレンドと、手を変え品を替え、癌に良さそうなお茶を調べて緑茶とブレンドしては、せっせと飲んでもらいました(緑茶が大事)。

 

そうそう、必ずメビウスウォーターも数滴入れてます。

 

出来るだけ食後にも多く飲むように勧めました。

 

食後は消化した食べたものが腸に落ちるので、そこでも食べた物からも水素茶と反応して爆発的に水素が発生するからです。

 

そうすれば、極小生命体ソマチッドが大量のマイナス電子と緑茶のケイ素で活発化し、不活化したミトコンドリアに水素を供給、すると活性化ミトコンドリアとなって、癌細胞が次々と還元され、元の正常な細胞へと戻って行く、自然治癒力爆上げと言う「トンデモ」仮説。

 

でもこの「トンデモ」仮説がホントの現象だとすれば、胃癌は無くなるか、小さくなるはず。

 

そして、遂に入院の日となりました。

 

翌日の手術には父が付き添いました(コロナ禍で立ち会は1人)。

 

2時間は掛かると踏んでいましたが、50分もしない内に手術は完了したそうです。

 

父から電話が来ました。

 

二つ目の奇跡が起こったのです。

 

父:「思ったよりかなり早く手術終わったよ!」と。

 

一通り手術の中身と削った癌と表皮を見せてもらって説明を一通り聞いたそうです。

 

その時に医師が不思議な事を言っていたそうな。

 

父:「万ケ一が有るから、という事で3㎝程度削ったそうだが、胃潰瘍だって言ってたな」と。

 

は?

 

胃潰瘍?

 

父:「うん、胃潰瘍って確かに言ってたわ」

 

確かに早期癌だから削って終わりなんだろうけど、その跡が一時的に潰瘍になるけど、施術する前に「胃潰瘍」は可笑しいでしょう?!と尋ねました。

 

父:「だって実物の切った現物見せられて説明聞いたからね、赤い点がちょこんと有ったような【気がする】程度で、まわりは白くなってたわ」と。

 

???

 

私が見た時の写真は間違いなく初期の胃癌でポリープ状の突起物が出てましたからね。

 

私も還元くんに出会う前に大腸癌やってますから!

 

父は「お茶が良かったんじゃないか」と、ポツリ言いました。

 

それから約1週間後、母は無事退院する事が出来ました。

 

手術前までは「いつ死んでもいいわ~♪」なんて気丈に振舞っていた母ですが、家に着いたら大粒の涙を流しながら私に抱き着いて「良かったよ~、良かったよ~、お茶有難うな~」と私の胸で泣いていました。

 

父にも母は抱き着いて「家が一番良い、家族皆一緒が一番良い」と泣いていました。

 

その光景を見た私も感極まってしまい、父と母と3人で泣き合いました。

 

今回も祖母の肝臓癌同様、何の化学的治療もせず、ただ水素茶を毎日500mℓずつ飲んで普通の生活をしていただけでした。

 

これが奇跡では無く、実は本来の東洋医学の神髄だとしたら、今まで私達がやらされていた癌治療の根幹を揺るがす事になるかも知れません。

 

西洋医学は緊急時や救急救命、科学的検査は抜群に優れていますし必要な技術です。

 

しかし、ケミカルな効くか効かないか半端な抗がん剤治療よりも、大自然の恩恵と人間の持つ本来の治すチカラの方が、自然由来の治療方法の方が正解だったとしたら、今後の医療は原点回帰する方が、より多くの人達が救われるかも知れませんね。

 

今回は水素茶を約1ヵ月飲んで、初期胃癌が胃潰瘍の様になってしまったと言う、私の実母の体験談でした。

 

※還元くんで出来る低電位水素茶は、本来病気治しの為に作られたのでは無いので、毎日の食生活や生活習慣を正し、そのサポート的な役割で飲んで下さい(全員が同じ結果になる訳では有りません、15年間程度過去の食や生活が今の身体に大きく影響しているそうですよ)。