☆彡8/14【前場動いた株】 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【前場動いた株】 価格は前引け時点のもの

*ダブルスタンダード<3925> 4690 +700
第1四半期業績横ばいも通期業績予想を上方修正。

*イーレックス<9517> 1228 +156
第1四半期大幅増益決算確認で改めて収益成長評価の動きに。

*ネットマーケティング<6175> 712 +74
前日に続き大幅増益見通しを材料視で。

*ピーシーデポコーポレーション<7618> 478 +47
コスト低減などにより第1四半期は営業増益確保。

*ワタミ<7522> 1675 +146
第1四半期営業黒字転換を評価へ。

*石油資源開発<1662> 2602 +204
原油相場の大幅な上昇を買い材料視へ。

*ココカラファイン<3098> 6360 +410
マツキヨHDと経営統合に向け協議開始と伝わる。

*SCREENホールディングス<7735> 5870 +350
米中摩擦一服による安心感に加えみずほ証券で格上げの動きも。

*太陽誘電<6976> 2152 +127
米国による対中追加関税第4弾の一部先送りで安心感も。

*CKD<6407> 1039 +61
半導体関連株高につれ高へ。

*コスモエネルギーホールディングス<5021> 1835 +101
原油市況上昇で石油株は総じて強い動きに。

*ブイ・テクノロジー<7717> 5340 +290
ハイテク株地合い改善の中で好決算評価が継続。

*テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1235 +64
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げ。

*やまみ<2820> 2225 -500
償却負担など重しで今期は大幅減益見通しに。

*ダブル・スコープ<6619> 913 -149
中国向けセパレータ出荷急減で業績下方修正。

*ハウスドゥ<3457> 1462 -211
今期2ケタ営業増益見通しも市場期待には届かず。

*キャリアインデックス<6538> 559 -62
第1四半期の6割減益を嫌気。

*サイボウズ<4776> 1179 -115
4-6月期の収益成長率鈍化をマイナス視。

*ファイバーゲート<9450> 3070 -295
大幅増益決算や株式分割発表受け前日は大幅高に。

*ビジョン<9416> 4970 -370
上期好決算や株式分割で前日は一時急伸。

*オープンドア<3926> 2118 -121
決算発表後の出尽くし感が続く。

*ジャパンディスプレイ<6740> 62 -3
引き続き第1四半期決算ネガティブ視が続く。

*アシックス<7936> 1485 -64
決算受けて水準訂正進んだが過熱感も生じる。

*キュービーネットホールディングス<6571> 2250 -94
今期2ケタ増益見通しで一時急伸も伸び悩む。

*三井住友フィナンシャルグループ<8316> 3512 -23
自己株式の取得終了を発表している。

*村田製作所<6981> 4662 +133
米中貿易戦争の一服感で電子部品には安心感。

*パンパシHD<7532> 6510 -200
今期業績見通しは市場予想を下回る水準に。

*アマテイ<5952> 137 +11
特に材料なく値頃感の強さや仕手性妙味に。

*キョウデン<6881> 294 +20
決算受けて前日に急落の反動も。

*霞ヶ関キャピタル<3498> 4910カ -
1対2の割合での株式分割の実施と株主優待制度を新設するとの発表を材料視。

*イグニス<3689> 1095 +25
バーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」をリリースしたと発表。

*ウェルビー<6556> 1913 +102
20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比21.2%増の4.39億円で着地。

*クラウドワクス<3900> 1304 +111
19年9月期第3四半期の営業利益は0.62億円で着地(前年同期は0.78億円の赤字)。

*パートナーA<6181> 343 +55
20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期の約3.7倍の0.88億円で着地。

*エスケーエレク<6677> 2060 -57
19年9月期の通期計画を再度上方修正するも利食いに押される。

*ベルトラ<7048> 1258 +100
19年12月期の通期計画を上方修正、営業利益は従来の6億円から8億円へ。

*オイシックス<3182> 1321 -116
20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期11%減の5.43億円で着地。

*アプリックス<3727> 356 +38
19年12月期上期の営業損益は1.5億円の赤字(前年同期は2.5億円の赤字)で着地。

*ホーブ<1382> 1370 -79
足元の急伸に対する利益確定の動きが優勢に。

出典:フィスコ イメージ 2


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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