2019/2/4 8:45 FISCO アイフリークモバイル、19年3月期の通期予想を修正

19年3月期の通期予想の修正を発表。売上高は従来予想の16.43億円から11.75億円に引き下げたものの、営業損益ベースでは、5.89億円の赤字から3.46億円の赤字と赤字幅が縮小している。CCS事業における採用や教育への先行投資や、19年3月予定の本店移転費用に伴う一時的な費用が嵩む見込みとなったものの、「ミライッポ startup IPO」における原価の見直し等により、予想利益を上回る見込みとなったことが背景に。まずは25日線の奪還に期待したいところ。

19年3月期の通期予想の修正を発表。売上高は従来予想の16.43億円から11.75億円に引き下げたものの、営業損益ベースでは、5.89億円の赤字から3.46億円の赤字と赤字幅が縮小している。CCS事業における採用や教育への先行投資や、19年3月予定の本店移転費用に伴う一時的な費用が嵩む見込みとなったものの、「ミライッポ startup IPO」における原価の見直し等により、予想利益を上回る見込みとなったことが背景に。まずは25日線の奪還に期待したいところ。
・アイフリークモバイル(3845)JQスタンダード
+8 (4.1%)
時価総額 3,252百万円
「デコトレ」や「森のえほん館」等のモバイルコンテンツ配信とwebデザイン、業務システム開発等の受託、人材派遣を展開。19.3期1Qはモバイルコンテンツで新規ユーザーやダウンロード数が足踏みとなった。 記:2018/10/26
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2/4 15:00+8 (4.1%)
時価総額 3,252百万円
「デコトレ」や「森のえほん館」等のモバイルコンテンツ配信とwebデザイン、業務システム開発等の受託、人材派遣を展開。19.3期1Qはモバイルコンテンツで新規ユーザーやダウンロード数が足踏みとなった。 記:2018/10/26
