2017/1/16 11:32 FISCO ホンダ、来年度の世界販売515万台
本田技研工業(7267)は2017年度の4輪車の世界販売を、前年度見通し比3%増の約515万台に設定したと報じられている。米国や中国での好調を持続させて、販売を伸ばす。
関連銘柄 4件
・テイ・エス テック(7313)東証1部
4輪シート部品
自動車部品メーカー。シートや内装部品が主力。ホンダ向けが売上の大半を占める。円高が直撃。償却増や製品構成悪化もあり17.3期1Q営業利益27%減。ただ受注堅調。通期計画据置き。為替想定110円。連続増配。 記:2016/08/16
4輪シート部品
自動車部品メーカー。シートや内装部品が主力。ホンダ向けが売上の大半を占める。円高が直撃。償却増や製品構成悪化もあり17.3期1Q営業利益27%減。ただ受注堅調。通期計画据置き。為替想定110円。連続増配。 記:2016/08/16
・八千代工業(7298)JQスタンダード
燃料タンク、ルーフ等
自動車の機能部品 (燃料タンク・サンルーフ) の開発・製造と板金部品・樹脂部品の製造を展開。ホンダの完成車事業の受託生産も。16.3期3Qは厚生年金基金の清算益なくなり減益。事業譲渡で通期当期利益を減額。 記:2016/03/24
燃料タンク、ルーフ等
自動車の機能部品 (燃料タンク・サンルーフ) の開発・製造と板金部品・樹脂部品の製造を展開。ホンダの完成車事業の受託生産も。16.3期3Qは厚生年金基金の清算益なくなり減益。事業譲渡で通期当期利益を減額。 記:2016/03/24
・エフ・シー・シー(7296)東証1部
クラッチ
二輪車・四輪車向けクラッチを製造。二輪車用で世界トップシェア。17.3期1Qは小幅減収。タイやインドネシアで二輪車用クラッチの販売が減少。国内では四輪車用クラッチの販売が減少。円高による影響も重し。 記:2016/08/16
クラッチ
二輪車・四輪車向けクラッチを製造。二輪車用で世界トップシェア。17.3期1Qは小幅減収。タイやインドネシアで二輪車用クラッチの販売が減少。国内では四輪車用クラッチの販売が減少。円高による影響も重し。 記:2016/08/16
・日本プラスト(7291)東証2部
樹脂とエアバッグ
ステアリングホイールやエアバッグなどの安全部品、内装樹脂部品、エアスポイラーやカウルトップなどの外装樹脂部品を手掛ける。ホンダと日産向けが主力。中国増産と米国・タイ合理化で17.3期2Qは2ケタ営業増益。 記:2016/11/14
出典:フィスコ
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
樹脂とエアバッグ
ステアリングホイールやエアバッグなどの安全部品、内装樹脂部品、エアスポイラーやカウルトップなどの外装樹脂部品を手掛ける。ホンダと日産向けが主力。中国増産と米国・タイ合理化で17.3期2Qは2ケタ営業増益。 記:2016/11/14
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