何だか怒涛の蟹座の季節だったなかに座

水の星座だから雨は降ると思っていた通りというか降りすぎだろくらい降ったけど雨雨雨雨

 

前に星から天気を読んでる人が~って書いたんだけど、まさかのまさかの

 

元々農業のために天候を読みたいと始まったのが占星術らしくあせる

 

ここにきて大本に戻ってくるとはね

なんという巡り会わせびっくり

 

ならそりゃあ当たるよね晴れ

 

なので、23日から獅子座に太陽が入るのでそこからは真夏がやってくるかと晴れ晴れ晴れ晴れ

獅子座の本領発揮wしし座

木星牡羊座だし(木星は拡大させる)

暑そうあせるしかも雨降らなさそうあせる

木星が逆行して魚座に入ればまた降るだろうけどそれは10月末w

あとは月が蟹蠍魚座に入った時くらいかな

どちみち6月のあの暑い日々がまた始まると思ってくれたらw

 

どうしても蟹座の心配性な部分が出てしまう月でしたが、そんな心配どこへやらはじけ飛ぶ8月になることでしょうw

暑いしそんな気力湧かないと言った方がいいかもw

大丈夫キラキラ

不安を感じるのは星がそういう配置だから

ただ星の影響を受けやすい人と受けにくい人はいるので周りと比べて自分変だとか思う必要ないです。

 

ずっとは何事も続きません。

 

あの事件も蟹座的なものでした。

家族が大切だから苦しめた相手をどうしても許せなかった。

一言で言うならこれに尽きる気がします。

 

 

そして海王星の怖さ。

鏡リュウジさんの講座を聞きに行ったとき

海王星が個人天体とスクエアやオポ、コンジャンクションで起こる事の顛末は想像を絶するものでした。

夢を与えてくれる天体だけど、実体はそこにないんですよね海王星。

だから救いを求めてそこにお金を費やしても消えていくんです。

手元にあるのはこれが何をどうやって私を救ってくれるの?なモノばかり。

そこに気づけない。それが海王星の怖さの最たるもの。

甘い甘い世界。

気持ちいいでしょう。

何も考えなくていいから。

考えるのって苦しいし、人に決めてもらえれば楽だから。

ああしなさい、こうしなさい、こうしていればいいの。

あの人の言うとおりにしただけだから私は何も悪くないという完全無欠人間の出来上がり。

人は欠点があるからこそそこに人間味を感じられるのに。

 

 

たまに勧誘にくる人がいて、いつもはスルーするのに宅配待ちしてたから間違えて開けちゃったことがあって。

開けた瞬間の後悔と独特の空気感にこっちの気分がどよーん真顔

興味ないですで早々に切り上げたけど、あの一瞬であそこまで人を不快にさせるんだから

二人組だったんだけどたぶん喋ってたのが教団側でもうひとりが信者なのかな。

いるのかいないのか分からない人形のような人だった。

自分で考えることを放棄したらそりゃもうそこにその人はいないよね。

 

 

この事件を皮切りに無くなっていく方向へ動いて行くんだろう。

夢(海王星)の世界から目覚めていく人が一人でも多くいますように。