学校へ行こう!

 

とっても懐かしくて、そしてやっぱり面白くて楽しかったなぁ~ニコニコ

6人旅がもう最高だったキラキラ

率先して楽しくさせようとするイノッチ

ここぞというときに一言+行動(ロデオ)する長野

落ち着いてどっしり構える(控えめに後ろを守ってた)リーダー坂本

天然なのか計算なのかあざとい三宅

ひとり馬で翔ってく甘やかされる末っ子岡田

どんなフリも全力で応え楽しむ森田

 

彼らはずっと笑ってたなぁってそれが観終わった今も印象強い。

そしてそれは観てる私も、ね。

 

出てきた懐かしい人たちは、みんな確かに年齢を重ねてたけど、なんだろう、なんか変わってなかったな。

尾崎豆は当時15歳だと思ってたから今年齢知ってびっくりだったわw

 

今だともう放送は出来ないだろうこともあるだろうけど、当時もしかしたら色々あったのかもしれないけど。

それでも、私は楽しかったから。

ありがとう、学生の頃のあの時の気持ちに一瞬だけ戻れたよ。

 

未成年の主張

 

あんなに学校全国行ってたんだね。

私が中学生の時、応募したと聞いたんだよね~残念ながら来てはくれなかったけど。

でも、応募したんだって話だけでなんか嬉しかった思い出。

 

 

学校の在り方って、今後変わっていくとは思うけど、ひとりのために集団で助けたり見守ったりってのは残していって欲しいなと思ったな。

 

私の未来学校予想図

義務教育の撤廃。

行くも行かないも自由に選べる。

時間も授業選びも自由。

オンライン授業と対面授業と好きな方を選べる。

年齢に囚われず大学なども飛び級で進学可能。

 

 

私は学校は嫌いじゃなかったけど集団が苦手だったから。

この時間に集まってみんな同じことをするとか、時間決められたりとか。

遅刻して廊下に正座させられたけど、別に私それが罰だとか思わなかったというか逆にみんなと同じ教室でじゃないことが清々しかった。

恥ずかしいとも罰とも思わない私はちょくちょく同じこと繰り返したけどwwww

 

こんなシステムがあったら当時の私はどれだけ救われたか。

冥王星が水瓶座に入ったら進んでいくんじゃないかな~と期待してる。

山羊座の価値観を壊して進んでいくので、集団的圧力はもう通用しない。

「みんながしてるからしなさい」は通用しない。

そんなこと言われようものなら

「みんなって誰ですか?」

「みんながしてるからってどうしてしないといけないんですか?」

「私はみんなじゃないです」

と反発くるでしょうね。

 

個人個人、ひとりひとりに合わせた対応がこれから出来ていくんじゃないかな。

そうある学校制度ができますように。

 

なにはともあれ26年間お疲れさまでしたっカラオケ

 

グループでの活動を終え、それぞれの道を自立していく彼らに幸あれラブラブ

(集団からの個人へとはこれぞまさに時代の象徴)

 

デビューしたての彼らから

 

今の彼らへの軌跡

 



無邪気な少年から色気ある魅力的な大人に

どちらも彼ら目当てで買ったわけではないのに、こんなこと起こるんだよね、面白い。