4月、東京に朗読劇を見に行った日
(この話はまた書きます)
ずっと行きたいなって思っていた場所に念願叶っていくことができましたっ
これもひとえに雄大くんのおかげ
昨年は大阪公演だったから延期がなければこんなに早く行くことは出来なかっただろうし。
本当嬉しくて
思ったことは叶うんだなと実感した出来事でした
しかも朗読劇の開催場所が首塚の近くってのもまたなんともはや。
朗読劇後に首塚と神田明神にお参りに行こうと決めていて。
神田明神も不思議なシンクロがあって、東京に行く前日の朝普段は観ない番組を観てたらなんと！
そこに神田明神の話題がっ
しかもその話題は「1000円ガチャがあって、真珠が入ってるんですよ」って
私、明日そこ行くよ！？
え、なにこのタイムリーな話題！？
しかも普段は観てない番組なのに！
と、もう大パニック。
真珠のガチャがあるってのは聞いたことあったけど、神田明神にもあるなんてね。。。
この色々なシンクロにもうお手上げです(笑)
だって、これだけじゃないから。
他にも恐ろしいほどのシンクロがあったから・・・っ
この話もまたしますが、もう「嘘でしょ？」としか思えないほどのことが次々と。
まず将門塚へ。
桜井識子さんから聞いて行ってみたいな～ってずっと思ってて。
今は改修工事も終了していますが、私が行ったときはまだ途中でした。
けどだいぶ開けていて、もう完成間近なところまで来てて、その後新しくなった将門塚は識子さんが載せてくれてます。
すっごいスッキリっ
写真からでも分かるほどの力強い気とパワー感じますっ
これはまた行かなくては
自分で違いを体験したいのでｖ
私が行ったときにちょっとした出来事があって。
何故それが起きたのか不思議だったんですが、それが「ＨＯＮＫＯＷＡ」雑誌で判明ｗ
今日まで私がこの記事を書けなかった理由がこれか・・・とまたしても視えない世界に恐れ入るｗ
書ける範囲で言うとその雑誌で首塚と神田明神が舞台のお話がありまして(行った場所が細部まで再現されて絵になってるのが感動)
改修工事にあたり、平将門さんの御霊を他へ移していたそうで。
ただその際に一緒に鎮まっていた怨霊たちがゾロゾロ出てきてたと。
だからあんなことが起きたのかと合点行ったんですよね。
神棚に目を瞑って手を合わせていた時でした。
ドンッって鈍い音が聞こえてきて。
ただ私はその現場を見たわけじゃないし、はっきりそうだと言えるわけではないです。
手を合わせ終わって地下鉄のほうへ向かおうとしたときに
首塚の正面で蹲る男性と一台の車と運転手がいて、あの音とこの状況から「事故？」と思いつつもよく分からないのでそのままその場を去りました。
工事をしてる人たちもそこにいましたし、その人たちも別に何があった様子もなく仕事をされていたので。
これが怨霊と関係してるとかいうつもりはありませんが、もしかしたら・・・と。
今はもう改修工事も終わって怨霊たちも鎮まってるので大丈夫みたいです。
HONKOWAのお話は続いてるので次回の将門公の力がどんな風に描かれてるのか読むのが楽しみです。
首塚を後にして向かった先は神田明神
本当は午後3時を回って神社仏閣に行くのはオススメできないけど、ここは夜遅くまで仕事してる人のために参拝できるようにしているとのことだったので大丈夫だろうと安心していきました。
ドーンとしたパワーが凄かったです
その圧倒的なパワーとは裏腹になんかね、優しいんです。
守られてる感覚が半端ないというか。
ここでとっても素敵な縁起物を見つけて
「なにこれ、可愛いっ！！」ってもう釘付け
これです
可愛くないですか！
こうやってお札を入れれるんですよ～めっちゃ実用的だし便利
本殿にご挨拶して、識子さんが仰っていた水しぶきも浴びて気持ち良かった～
(この写真の左の赤いのはスマホカバー写りこんだだけです)
で、私すっかり忘れてたんだけどね。
ここに神馬の明ちゃんがいることをｗ
なんとたまたま、あかりちゃんが散歩から帰ってくるとこに遭遇っ
「そうだったっ、識子さんが言ってた！」と思い出して。
本当このタイミングで会えてよかった～
会わずに帰ってたら後悔だったよｗ
散歩から帰って食事中のあかりちゃん
あかりちゃん不思議な雰囲気を纏ってるお馬さんでした。
怯えてるようななんとも近寄りがたい空気感。
愁い帯びた瞳。
だけど近くにいると癒される愛らしいお馬さんで、なんかずっと傍にいたくなるような感じでした。
将来は白馬になるようです。
またそのころ会いたいな
将門さんのパワーと歩き疲れかその夜は頭痛がひどくて。
ホテルでゆっくり休んだら次の日の朝はもう元気に
二日目はこれまた念願の豊川稲荷東京別院と日枝神社へ
ここもまた凄いことが起こりました
ではまた