懐かしのケントナカイさんのホロスコープ鑑定書が出てきた
これが出てくるまでのエピソードがまた突拍子もないｗ
2月だったかな、、、土鍋を手が滑って落として割ってしまいｗｗｗ
そのことを母に話して数週間後。
「まだ土鍋買ってないの？」
「買ってない。土鍋の季節が過ぎたから売ってないし」
「土鍋じゃないけど安く買えた鍋使う？」
の流れで手に入れた鍋
大きめの鍋だから前のより使い勝手がいいし、料理の幅が広がるしで感謝
割ったときは悲しかったけど、本当はそろそろ替え時だと思ってたから・・・それが伝わったんだろうとしか思えないタイミングだったんだよ。
これがどう繋がるのかというと。
その取扱説明書をバインダーにしまって、ふと近くにあった青いバインダー（思い出のチラシやチケットなど入れてるやつ）を手に取ってみたらそこに挟まってたのがホロスコープ鑑定書。
私、星を自分で読み始めたのはここ２年くらいの話だけど、ずっとそばにいたんだね。
はっきり言って自分で読めるなんて全く思わなかったから。
そして、やっぱり星ってすごい
なんでもお見通しだったんだってことがそこに書かれてた。
イラスト書くなんてピンポイントで(；ﾟдﾟ)
嫌われずに生きていこうとか…ようやく気づいたから現れたのかもだなぁ。
載せてない鑑定書に何これ？？？とピンとこない部分もあるので、それはまだこれからくるのかもしれない。
星って不思議と乗り越えてから見えてくるものがあったり、年齢部分もあったりなので。
さて、また仕舞っておこう、再び手に取るときがくるその時まで。
Kennyさんのブログで
誰かの言葉で自分の心に響いたならそれはもうあなたの言葉
それを自分の言葉にして次へ渡す
それを聞いて、そっかそうなんだって腑に落ちた。
だから私なりの解釈で言葉を次へ渡したい。
そうして渡っていく言葉が一つまた一つと増えて、この世界が優しく愛にあふれたものになったらそれはとても素敵な世界だなって