ホロスコープを勉強していると「ハウスが大事」と聞くんだけど、やっぱそうかもと思えたことがあるので書いてみる。
秋号のマイカレでペラペラめくりの着せ替え占星術ってのがあるんですが、これ考えた人画期的
紙の本だからこそできる遊びというか・・・面白い仕掛けで楽しい
イラストも可愛くてこういうイメージを表してるのかな？
（私もいつかこれを参考に絵を描いてみよう）
簡単に説明するとハウスとはホロスコープを１２区切りにしたそれぞれ１室（ハウス）～１２室（ハウス）
１室は牡羊座、２室は牡牛座というように１２星座を順に当てはめていきます。
なので３ハウスを双子座の部屋というように呼ぶのです(厳密に言えば違うらしいですが印象的には似ているらしいとのこと)
私には地の星座は１０天体の中にありません。
けど、牡牛座のハウスである２室には天体が３つ入っていて、乙女座のハウスである６室にも２つ入ってます。
地のハウスに５天体入ってるわけです。
きっとこのおかげだろうな～と思うことも。
お金に対してはきっとこの部分が大きいと思う。
そしてこのマイカレで驚くべきことが発覚。
スピリチュアルなこと好きだし、波動というか何か感じることあることをこのブログでも書いてるんだけど、それがまんまホロスコープにあらわれてたんだよ・・・・っ
恐るべしホロスコープ・・・・っ
月１２ハウス→霊や波動など目に見えない存在に親しむ
海王星８ハウス→スピリチュアルな感覚を身につける
ちなみにハウスは出生時間が分からないと出ないので、ちょっと難易度あがります。
母子手帳残してくれてた母に感謝
しかし面白いなぁホロスコープ・・・まだまだ奥深い
もっと知って星を使える自分になるぞっ