今までぬいぐるみ遊びをする時は
ぬいぐるみ対自分だった娘ちゃん。
例えば
娘ちゃんがぬいぐるみを寝かしつける
娘ちゃんがぬいぐるみとお喋りする
とか、そういう関わりかたをしていたわけです。
が、
今日!
食パンマンとカレーパンマンを手にした娘ちゃんは
「○△□。なんだよー。あちー。あちーねー」
こんなふうに
娘ちゃん吹き替えで
食パンマンとカレーパンマンに会話をさせたんです!
ぬいぐるみ対ぬいぐるみ で
ストーリーを作って遊べるようになったんだ…
もしやこれが客観視の始まり?
(それはちょっと違う??)
と感動しきり
些細な遊び方の変化かもしれないけど
娘ちゃんがこういう遊び方もできるようになったこと
確かな成長と娘ちゃんの世界の広がりを感じて
とても嬉しかったのです
ちなみにこの後
「たー!(食パンマンにカレーパンマンを蹴らせる)」
「いたーい!!(カレーパンマンをよろけさせる)」
と、仲間割れさせてました
いや、何でやねん