BASEに参加してくれてたお母さんが、帯広に移住体験をしに来てて色々と案内してるんだけど、めちゃくちゃ喜んでくれてる。
それで、遊び倒してたので、メルマガも間が空いちゃいました。
ここまで「親の自己受容」 について話してきたんだけど、どっちかっていうと「変わりたい人向け」の話が多かったかなと思います。
でも、別にみんながみんな変わりたいわけじゃないよな、と思ったりもするんで、趣向をガラッと変えて、
「学びたい人向け」
の話をしていきたい。
僕がやりたいことは、
「子どもが自分から勉強を始めるようになるコミュニケーションを教えること」
です。
「子どもが自分から勉強を始める」んだから、
「そりゃあ、親も自分から勉強を始めてますよね?」
って言いたくなるところなんだけど、
「いや、私はあんまり勉強が好きじゃなくて」
「俺は、あんまり勉強をしたくないし、してない」
っていう親もいると思う。
でも、子どもには「自分から勉強をしてほしい」って願っちゃう、みたいな(笑)
子どもに自分から勉強をしてほしいなら、親もすでに自分から勉強をしてるよね?
って話ではあるんだけど、そんな正論をぶつけたいわけじゃないの。
これまでメルマガでも何度か書いてきたけど、学校教育をまともに受けた人ほど、勉強が嫌いになる傾向があるのよ。
なんでかっていうと、
「学校の勉強は、『義務感』がすごいから」
です。
勉強が嫌いになる一番の原因は
「勉強を強制されるから」
です。
宿題をやらないといけない。
勉強をやらないといけない。
勉強をしないと遊びを制限される。
宿題をしないと、親や先生が怒りだす。
そういうことを僕ら親も体験してきてたりする。
そしたら、親だって「勉強嫌い」になっちゃう。
大人になったからって、それだけで「勉強楽しい!」にはならんわけですよ。
どちらかと言えば、大人になったことで、
「ようやく勉強から解放された」
っていう安堵感を感じたりすると思う。
でも、子どもが産まれて、小学生になると
「子どもに勉強させたい!」
っていう気持ちがムクムク湧いてくる。
自分は勉強しないのにね(笑)
でも、そういうもんみたいです。
親も勉強嫌いでいることは、親が悪いわけじゃない。
これまで、勉強の楽しさや、勉強する意義を教わる機会が無く、ただただ
「宿題をしなさい」
「勉強をしなさい」
「成績を上げなさい」
「受験をしなさい」
って言われてきたんだから、そんなの親(子ども時代)のせいじゃないよね。
うちの息子も言ってたけど、高校生の時に、
「これまで、誰からも勉強する楽しさや、意義を教えてもらってない」
って言ってた。
昔からそうだけど、学校教育やそれに準ずる教育では、
「勉強を強制する」
っていうことはするけど、
「勉強の楽しさを教える」
っていうことはほとんどしない(ゼロじゃないよ)。
僕は、たまたま運良く、
・父親が自分から勉強をする人だった
・家庭では、一度も勉強を強制されたことはほとんどない(むしろ、勉強するな、遊べって言われてた笑)
・家庭では、遊びもほとんど制限されたことはない(限度はあったけど、たぶんみんなが思ってるような限度じゃない)
っていう家庭で育ったので、勉強することの楽しさは教わってたんだよね。
これはただ「運が良かっただけ」です。
そういう両親の元に産まれて、育てられたんでね。
僕が生まれつき「勉強楽しい野郎」だったわけじゃなくて、たまたま
「勉強楽しい!」
って思えるように育てられただけ。
親にもそんな意図は無かったと思うけど、たまたま僕はそうなった。
ちなみに、妹も自分で勉強してきた人です。
ゲーム業界で仕事してるんだけど、僕より全然詳しい。
なので、僕が育てられたことを逆算していくと、
「子どもを自分から勉強するような人間に育てることはできる」
って信じてる。
んで、これまで実践してくれた親たちの子どもには、自分から勉強をするような子どももたくさんいます。
1日12時間勉強するようになって医学部に進学した子もいるし、不登校引きこもりから東大に進学した子もいます。
そういう高学歴だけじゃなくて、自分がやりたい夢を叶えるために、専門学校に通ったり、行きたい大学に行くために勉強してる子もいます。
勉強してる内容は様々だけど、みんな何かしら「自分がやりたいこと」のために勉強してるし、勉強そのものも楽しんでやってる感じです。
で、何が言いたいかというと、
「僕と一緒に、勉強する楽しみを感じよう!!」
ってことです。
子どもが自分から勉強をするには、親だって「勉強する楽しみ」を知って、自分から勉強するようになっていたい。
でも、勉強が嫌いな親、勉強をしてない親は、これまで親には「勉強する楽しみ」を教わる機会が無かっただけ。
親自身が悪いわけじゃない。
そんな親に対して、
「親も勉強を楽しんでいるべし」
みたいに言っちゃうのは、あまりにも突き放しがすごいなと思っちゃう。
僕にもできることはあるはず。
というか、僕自身が「勉強を楽しんでやってるやつ」なので、その僕が「勉強する楽しみ」を教えればいいじゃないか、と思い立ってね。
占いも好きで自分でもよくやるし、見てもらうんだけど、毎回、
「教えることが天職です」
みたいなのが出てくる。
最初は「そうかなぁ?」って思ってたけど、たしかに何かを教えている時の自分はイキイキしてると思う(笑)
何かを教えるなら、何時間でもやってられる。
「他の人に聞いたらよく分からなかったことも、佐伯さんの説明で初めて分かった」
なんて言ってもらえることも多い。
ありがたいこったで。僥倖。
僕が学問的な話をさせてもらいながら、これを読んでる人に、
「学ぶ楽しみ」
を感じてもらおう、って思っています。
教えるというか、僕は話をするだけなんだけどね(笑)
「教える」っていうと、ちょっと上から目線な感じもするじゃない?
だから、一応構図的には「僕が教える」っていう形になっちゃうとは思うんだけど、僕自身は
「僕が好きなことを話させてもらってる」
ぐらいの気軽な感じでやっていきたい。
僕も楽しくやりたいし、読んでる人にも楽しんでもらいたい。
お互いが楽しくやっていけるのが最高だと思うんでね。
それで、何の話をしていくか?なんだけど、お盆前に、
「ドリカム企画」
ってやってたの覚えてるかしら。
引き寄せの法則を学んで、子どもの夢を叶えられる親になろう、的な企画です。
お盆を挟んだのもあり、僕が企画の主旨を見失ったので、ちょっと頓挫しちゃったんだけど、あれのリベンジをしたい。
とはいえ、全く同じことをすると、同じ結果になるので、ちょっと趣向を変えて、
「量子物理学」
の話をしていこうと思います。
「初めての人でも『なんかよく分からんけど楽しそうではある』と思える量子物理学」
です。
生活には、何の役にも立ちません。
学問ってそういうもんだからね(笑)
なので、今回の企画も「量子物理学」の話をするけど、楽しいとは思うけど、何も生活は良くなりません。
悪くもなりません。
「楽しく量子物理学の話を聴く」
っていうだけです(笑)
一応、量子物理学の話は「引き寄せの法則」とも相性が良いので、興味がある人は、終わった後に「量子論引き寄せの法則」について学べる案内もします。
そっちは、日常生活や子育てに使えます。
今回の主旨は、
「親に『勉強する楽しみ』を感じてもらおう!」
っていうことなので、そっちは興味ある人だけが手に取ってくれればいいです。
どちらかと言えば、勉強を楽しめる親が増えて、
「子どもと一緒に勉強するの楽しい!!」
って思ってくれる親が増えたらいいなと思ってる。
最後に、肝心の「量子物理学とはなんだ?」っていう話を少しだけして終わります。
僕が大学院時代に研究していた学問で、
「ごくごく小さな、顕微鏡ですら見えない極小の世界で起こる事柄を探究した学問分野」
です。
この世界の成り立ちを解き明かすことに大貢献した分野であり、今の化学の基礎を作ったものでもあります。
僕らが中学や高校で習った化学は、実は「量子物理学」が発展して明らかになったものなのよ。
量子物理学が発展したことで、物理学の世界も大きく変革しました。
今まで、全くの別物だと思われていた、
「心の世界」
「物理の世界」
が、
「実はリンクしている」
っていうことが分かってきました。
だから、引き寄せの法則とかで
「思考は実現する」
みたいに言われることになってるわけね。
あれは正確には違うんだけど、そういうことがまことしやかに言われるようになったのは、
「心理と物理が繋がっている」
っていうことが分かったからです。
昔から言われている、
「病は気から」
が、ほんとだった!っていうのを量子物理学が解き明かしたわけです。
なんで、子育てに絡んでる僕が「量子物理学」の話なんてしてるのかと言えば、
「夢を叶えるのに、引き寄せの法則があると便利だから」
ですね。
この辺は、こないだの「ドリカム企画」でも少し話してたところですね。
こんな感じで、
・僕の専門だった
・「夢の叶え方」にも繋がる話
・この世界の成り立ちが分かる
みたいなところで、「量子物理学」の話をしていこうかな、って思います。
次回からね!
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