子どもに『愛してる』と言っても伝わらない、本当の理由 | 家庭を子どものBASEに 佐伯和也公式ブログ

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子どもが思う存分遊ぶ(ゲーム含む)ことで、知的好奇心が育ち、それが勉強にも繋がっていく

こないだ、BASE卒業生の1人からメッセージをもらったので紹介していきますね。

 

このお母さんは、一昨日ぐらいに書いてた、

 

「家から出なかった子どもが、BASEに参加して、日本を飛び出した」

 

って言ってた子のお母さんです。

 

 

 

この記事ですね

↓↓↓

 

 

 

 

ちょっと紹介させてもらいますね。

 

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今日のメルマガ、うちの話みたいだ!と思って、13期の詳細ページ読んでたら多分8年前?とかに私が書いた文章が載ってて、あのときから願ってることは変わってないんだなーと感慨深かったです。

子育てを超えて生きる上での“軸“みたいなものを育ててもらったよなーと改めて感じました。

大事なことが凝縮されているBASEに救われる人がまた増えますように、いつも応援してます

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

っていうことでした。

 

ありがとう!!

 

 

 

BASEの詳細ページに載せてる感想はこちらです

 

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長男(小4)が学校に行かなくなり、続いて弟も幼稚園に行かなくなりました。

本人が違和感を持って苦しんでいたことに気付かない自分を責め、

弟が片時も私から離れなくなり、母子ともに脆くなり、

孤立感もありました。

 

 

BASEに参加することで、心が丈夫になり、

時に否定的な言葉を言われても、自分の思いや考えを

伝えられるようになりました。

 

 

子どもと他愛もないおしゃべりをする時間が増え、

私の子どもに対する不安と子ども自身の持つ不安も

日を追うごとに減っていってる実感がありました。

 

 

そして、1年近く自分の意思で外出することのなかった長男が

一人で出かけるようになり、目に見えない大きな変化を感じています。

 

 

ありのままの自分でいたい。

ありのままの子どもを大事にしたい。

仲の良い親子でいたい。

仲の良い家族でいたい。


BASEはそんな願いを持った人の安心安全の基地になってくれる場だと思います。

 

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改めて読み返してみると、グッとくるものがあるね。

 

この感想は、BASEを卒業してすぐにもらったものなので、日本を飛び出したのは、この後の話だね。

 

 

 

BASEでも色んなお母さんたちの話を聴いてきたけど、みんなとっても素敵な想いを持ってる。

 

でも、その愛情や信頼みたいなものが、

 

「子どもに伝わっていない」

 

んだよね。

 

 

 

それって、すごくもったいないじゃないですか。

 

「子どもが大人になったらきっと分かってくれるだろう」

 

って思ったりするかもしれないけど、でも、本音を言えば、

 

「子どもが、子どもである今に、その想いが伝わってほしい」

 

じゃないかなぁ。

 

 

 

親の愛情や想いを感じて、その温かさや、心地良さの中で、思う存分に子どもが育っていく。

 

子どもがやりたいことやって、笑顔になって、楽しい気持ちや、嬉しい気持ち、他人に優しくできる気持ちを感じていってほしい。

 

 

 

子育てには、誰も悪い人もいないし、ダメな人もいないし、間違っている人もいない。

 

親もそうだし、子どももそう。

 

 

 

親子関係が良くないのも、

 

子どもが塞ぎ込んじゃったりするのも、

 

全ては、

 

「ボタンの掛け違い」

 

だと思うんです。

 

 

 

親は子どもを愛して、信頼している。

 

でも、子どもにそれが伝わっていなくて、子どもが

 

「親から愛されていない」

 

「親から信頼されていない」

 

って感じたりしちゃう。

 

 

 

ほんで、

 

「自分はなんてダメなんだろう」

 

「自分は何をやってもダメだ」

 

「どうせ自分なんて、こんなもん」

 

って妥協したりしちゃう。

 

 

 

大変な思いをして産み、

 

大変な思いをして育ててきた子どもが、

 

そんな風に思うようになっちゃうと、そりゃあ悲しいよな、って思います。

 

僕は男子なのもあるし、子育て経験ゼロなので体感としては分からないけど、その悲しさは想像に難くない。

 

 

 

じゃあ、なんで、子どもは

 

「自分はなんてダメなんだろう」

 

みたいに思っちゃうか?っていうと、

 

「親の想いが伝わっていないから」

 

です。

 

 

 

ここに、BASE13期の詳細ページにも書いたし、予告動画でも話したけど、

 

「これまでに、親がコミュニケーションを学ぶ機会が無かった」

 

っていうのが出てきてる。

 

 

 

これまで経験則で身に付けてきたことが、

 

「伝わらないコミュニケーション」

 

になっていた。

 

 

 

「愛している」って言えば、相手に愛していることが伝わるだろう、みたいに思ってた。

 

言われる側を想像してみたらすぐに分かると思うけど、

 

「愛している」

 

っていう言葉だけで、

 

「あぁ、自分は愛されているんだなぁ・・・(じんわり)」

 

みたいにはならないんですよね。

 

 

 

「子どもを愛する」

 

っていうのは、子どもに

 

「愛している」

 

って言うことじゃない。

 

 

 

何か好きなものを買ってあげたりすることでもないし、

 

子どもの言うことを聞いたり、言う通りのことをしてあげることでもない。

 

 

 

子どもの言うことを聞くだけなら、AIの方がよっぽど聞いてくれるんだから、それだと

 

「親よりも、AIの方が子どもを愛している」

 

ってことになっちゃうよね(笑)

 

 

 

だから、

 

「子どもを愛する」

 

っていうのは、

 

「愛している」って言うことでも無いし、

 

言うことを聞くことでもないし、

 

やりたいことをさせてあげることでもないし、

 

ましてや、遊びを制限したり、指示や命令をしたり、子どもに厳しくすることでもない。

 

 

 

そもそも、言葉がけとか、何かしてあげるとか、

 

「目に見える形で伝えようとしている」

 

のが、伝わらない原因だったりします。

 

 

 

もっと言えば、

 

「言葉で定義できるものじゃないのに、言葉で伝えようとしている」

 

「行動で表現できるものじゃないのに、行動で示そうとしている」

 

みたいな感じですかね。

 

 

 

ラーメンが食べたくてラーメン屋さんに入ったのに、食品サンプルを出されるみたいな。

 

「へい!お待ち!」

 

ドンッ(着丼)

 

「食品サンプルやないかい!」

 

みたいな。

 

 

 

子どもに愛情を伝えればいいだけなんですけど、みんな

 

「愛情を暗号化しちゃう」

 

んです。

 

 

 

ラーメン食べたい人に、

 

「この暗号が解けたら、ラーメン食べさせてあげるね」

 

みたいにやっちゃう。

 

 

 

ほんで、

 

「あーぁ、ラーメン食べられなかったな・・・」

 

って思っちゃう、みたいな。

 

 

 

みんな子どものことは思ってるし、愛しているし、信頼だってしてる。

 

でも、その愛情や信頼が子どもに伝わっていない。

 

 

 

だから、

 

子どもは勉強をしなかったり、

 

ゲーム三昧になったり、

 

不登校になったり、

 

ずっと家に引きこもっていたり、

 

人目を気にして、自分を殺したり、

 

暴れ狂ったり、しちゃう。

 

 

 

「親がそうさせている」

 

んじゃないよ。

 

 

 

「親から、必要な愛情や信頼を受け取れていないから、子どもが目の前の現実に立ち向かう勇気が足りていない」

 

っていうことです。

 

 

 

例えば、子どもが学校に行かなくなったとして、それは

 

「親の関わり方が悪いから、子どもが不登校になった」

 

ってことじゃない。

 

 

 

親からの愛情や信頼が足りていないと、学校で起こる些細なストレスに簡単に負けてしまって、学校に行けなくなる。(本当は行きたいのに)

 

親からの愛情や信頼が足りていないと、学校に行かない選択をした自分に自信が持てなくて、人目を気にしたり、自分を責めたりして、「暗い不登校」になる。

 

親からの愛情や信頼が足りていないと、本当はやりたいことが他にあるのに、学校に行かない自分を認められなくて、ひたすらゲーム三昧、Youtube三昧になる

 

みたいなことです。

 

 

 

親がそうさせているわけじゃない。

 

親に愛情が無いわけじゃない。

 

親が子どもを信頼していないわけじゃない。

 

親は子どもを愛しているし、子どものことを思っている。

 

 

 

ただ、その愛情や信頼が、

 

「子どもに伝わっていない」

 

「子どもに変な形で伝わっている」

 

っていうこと。

 

 

 

言い換えれば、親のコミュニケーションを変えて、子どもに

 

「生の愛情」

 

「生の信頼」

 

が伝わるようになれば、子どもは今日からでも変わります。

 

 

 

BASE13期のDAY1(初日)にも、そういうことをやるんだけど、早い人だと初日からもう子どもが変わり始めます。

 

「制限を外せば変わる」

 

って思っている人がいるかもしれないけど、

 

「制限を外したから変わったんじゃない」

 

よ。

 

 

 

「愛情や信頼を伝えられる親になって、

それで制限を外したから変わる」

 

んです。

 

 

 

そして、愛情や信頼を伝えられない親、もしくは、伝えているつもりになったままだと、子どもは、

 

「親からの愛情や信頼を感じられないまま、大人になっていく」

 

んです。

 

 

 

なので、ぜひ一緒に、

 

「子どもに愛情や信頼を伝えられる親」

 

になっていきましょう!

 

 

 

  

 

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