子どもの自分責めループから抜け出す | 家庭を子どものBASEに 佐伯和也公式ブログ

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子どもが思う存分遊ぶ(ゲーム含む)ことで、知的好奇心が育ち、それが勉強にも繋がっていく

従来の子育て・教育の仕方は、子どもが自分を責めるように仕向けていきます。

 

「学校に行かないのはダメだ」

 

って言って、子どもが学校に行かなくなったり、

 

「勉強をしないのはダメだ」

 

って言って、子どもが勉強をしなかったり。

 

 

 

親が禁じていることを子どもが守れないと、子どもは自分を責めます。

 

すなわち、子どもの自己肯定感が下がる。

 

 

 

「~してはいけない」

 

って、親としてはルールを設定していたり、しつけのつもりなのかもしれない。

 

 

 

でも、これって、

 

「それを守れなかったら、自分が責められる」

 

っていうトラップを設定しているようなものなんです。

 

 

 

僕は、子どもの頃から、母親に、

 

「お金だけは借りてはいけないよ」

 

って言われてきました。

 

 

 

大人になって、お金を借りました。

 

借りざるを得ない状況になってしまいました。

 

 

 

その結果、自分をずっと責めていました。

 

 

 

常識的に考えれば、

 

「それで自分を責めるんなら、お金借りるのやめたらいいじゃん」

 

って思うやん?

 

 

 

でも、それは心理学的には、そうはならないんだよね。

 

自分を責めていることに関しては、基本的には、

 

「より自分を責める方向に移る」

 

ってことがよく起こります。

 

 

 

つまり、僕の場合だったら、

 

「お金を借り続けるのをやめられない」

 

ってこと。

 

 

 

一人暮らしをしていたけど、

 

「お金だけは借りてはいけないよ」

 

っていうある種呪いみたいなものだけが残っていたんです。

 

 

 

お金を借りるのも、悪意があって借りたわけじゃない。

 

必要に迫られて、借りるしか思いつかなかった。

 

 

 

その選択肢しかなかったんだけど、お金を借りちゃったから、自分を責めるやんか。

 

ある意味、この「自分を責める」っていうのが、

 

「現状を打開する代わりに行われること」

 

なのよ。

 

 

 

本来なら、現状を打開するために頭を使った方がいいんだけど、その代わりに自分を責めちゃう。

 

自分を責めることで、思考停止しちゃうんです。

 

これが呪いね。

 

 

 

お金を借りる

呪い発動

自分責め

思考停止して、現状が改善されていない

お金を借りる

(以下、ループ)

 

ってなる。

 

 

 

もし、子どもが自分を責めて、こんな感じの辛いループにハマっているんなら、この呪いのループから抜け出させてあげたいよね。

 

今日は、親がうっかり仕掛けちゃった子どもの呪いを解く方法を教えます。

 

 

 

 

 

 

 

なんで、僕が呪いのループにハマっちゃったのかと言えば、

 

「なんで、お金を借りない方がいいのか?をちゃんと説明されていなかったから」

 

なのよ。

 

 

 

僕はそこに気付いて、お金について勉強しまくって、

 

「お金を借りるとはどういうことなのか?」

 

を自分で理解していったのね。

 

 

 

さらに、僕は、幸い、心理学の知識もあったし、カウンセリングも、コーチングも身近にあったから、色んな人の力を借りながら、お金に関するループを抜け出すことができました。

 

なので、これと同じことをすればいいんです。

 

 

 

やり方は簡単。

 

子どもがかかっている呪いを発見したら、

 

「それはなんでダメなんだろうね?」

 

って一緒に考える。

 

 

 

例えば、

 

「勉強をしなければならない」

 

って思っているんだとしたら、勉強をしてない自分や、勉強ができない自分を責めるよね。

 

 

 

そして、勉強をしようとしても、

 

「あぁ、やっぱりできない」

 

っていう結末に行き着いて、

 

勉強をしなきゃ

でも、勉強できない

自分を責める

勉強をしなきゃ

(以下、ループ)

 

ってなる。

 

これが呪いの効果です。

 

 

 

これを解くんなら、現状は、

 

「何が何でも、問答無用で、勉強をしなければならない」

 

ってなってるんだから、まずは子どもと、

 

「なんで、勉強をするのか?」

 

をじっくりと話し合います。

 

 

 

勉強をする理由や、目的です。

 

親だって、

 

「勉強をしなければいけない」

 

って言ってきたんだとしたら、それなりの理由があるはずよね。

 

 

 

ここで注意しなきゃいけないのは、安易な

 

「勉強をしなくてもいいよ」

 

はすでに呪いにかかった子どもには効果はほとんどない、ということ。

 

 

 

呪いを解くんなら、

 

「ちゃんと詳しく説明する」

 

っていうのが必要不可欠です。

 

 

 

もし、ここをちゃんと説明できない場合は、親自身も

 

「勉強をしなければならない」

 

っていう呪いにかかっている可能性がある。

 

 

 

親も、なんかよく分からずに、

 

「勉強をしなければならない」

 

って思ってて、それを心底から信じているから、子どもにも

 

「勉強をしなければならない」

 

って伝える。

 

 

 

そして、呪いが継承されていく。

 

親の呪いもそうやけど、子どもの呪いも解除してやらんことには、子ども自身でこの呪いのループから抜け出すのはまず無理だと思う。

 

 

 

自分を責めながら、呪いのループにハマりながらがんばってやり抜くこともできなくはないけどね。

 

けど、自分責めをやめて、呪いのループから抜け出してからの方が、がんばらなずに勉強したりできるようになるから、たぶん楽にやれるんじゃないかな。

 

 

 

どうしても、文章では理論までしか伝えられないから、それはどっちかっていうとBASEの中で取り扱っていこうかなと思います。

 

具体的な方法論を隠したいわけじゃないんだけど、具体的な関わり方は、体感を伴ったものだから、僕が直接教えた方が伝わると思うんだよね。

 

 

 

不登校の期間を自分で終わらせようと思って、学校に行き始めたり、勉強をし始めたりする子どもが増えてきてるんだけど、そこがなかなか上手くいかないのはなんでかな?って話を聞いていくと、

 

「子どもの自分責め」

 

があったんだよね。

 

 

 

来週、

 

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子どもの自分責めをやめさせるにも、まずは

 

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