なんで、
「子どもを信じる」
ってのが大事かというと、子どもを信じるのって、
「先に結果を決めちゃってる」
んだよね。
「あなたなら何でもできる」
「あなたは大丈夫」
「あなたは何にでもなれる」
って。
実際にそうなれるかどうかは、現時点では分からない。
そうなれるかどうかは、未来の話だから。
でも、僕ら人間は、
「イメージした未来像を具現化する力」
を持っているから、
「自分は、できるんだ!」
って信じたことはできるようになるし、
「自分は、なりたいものになれるんだ!」
って信じたことはなれる。
先に、未来を思い描いて、その未来に向かって進んでいくことができる。
ほんで、その「未来を思い描く力」ってのは、
「親からも、信じてもらえていた方が強くなる」
んです。
1人で信じるよりも、親に信じてもらえた方が、より強く信じられる。
親ってのは、
「自分自身の創造主」
なので、その創造主が
「あなたなら何でもできる!」
「あなたは何にでもなれる!」
って信じるんだったら、子どもだって、
「そうか、僕は(私は)、何でもできるんだ」
「そうか、僕は(私は)、何にでもなれるんだ!」
って信じられるようになる。
もちろん、物理法則を超えて、実現させることはできないけど、物理法則の範囲内でなら何でも実現させられる。
僕ら親が子どもに教えることは、しつけとか、社会のルールとか、そんなんじゃなくて、
「何にだってなれる無限の可能性が秘められていること」
「なんだってできるすげー力を持っていること」
です。
ましてや、
「社会は厳しいところだ」
「ちゃんとしないと上手くやっていけない」
「もっとがんばらないといけない」
「やるべきことを先にやらないといけない」
なんてことを教えていたら、子どもの可能性や心は萎縮していくし、自分のことを責めるようになったり、自信を失ったりしていきます。
だってさ、例えば、
「もっとがんばらないといけない」
なんて言われたらさ、
「もっとしんどいことをしろ!」
みたいな感じでしょ?
そりゃあ、しんどいことから目を背けて、ゲームでもしてたくなるよ(笑)
この時にやるゲームを僕は、
「現実逃避のためのゲーム」
って呼んでいます。
ゲームをやりたくてやってるんじゃなくて、
「しんどいことから目を背けるためのゲーム」
です。
「現実逃避のためのゲーム」については、この記事に詳しく書いています。
↓↓↓
話を戻しまして、自分の前に壁が立ちはだかった時に、
「がんばって、壁を乗り越える」
のと、
「乗り越えたくて、壁を乗り越える」
のだったら、圧倒的に後者の方が、楽ちんかつパワフルに子どもは壁を乗り越えていきます。
例えば、子どもが受験をするにしても、
「子どもを勉強嫌いにさせて、がんばって受験をクリアさせる」
のと、
「子どもを勉強好きにさせて、楽しく受験をクリアしていく」
のであれば、後者の方が子どもの力は発揮できます。
だから、子どもには、
「がんばらないといけない」
「そんなんじゃダメだ」
「やるべきことをやりなさい」
とか教えるんじゃなくて、
「あなたは何でもなれる」
「あなはは何だってできる」
って教えて、やりたいことをやってもらってた方が、子どもは可能性を信じて、パワフルに生きていくことができるわけです。
「がんばらないといけない」
「そんなんじゃダメだ」
「やるべきことをやりなさい」
こういうことを子どもに教えることを、僕は、
「子どもの人生をハードモードにする」
って言っています。
「あなたは何でもなれる」
「あなはは何だってできる」
っていうことを教えると、子どもの人生はどんどんイージーになっていく。
楽しく、やりたいことをやっていると、どんどん物事が上手くいくようになっていく。
人生経験を重ねていくごとに、生きやすくなっていって、幸せも増していきます。
子どもの頃よりも、大人になっていく方が、人生がより楽しくなっていきます。
子どもには、
「成長した方が楽しい」
「大人になっていくとさらに人生が楽しい」
って思ってもらいたくないですか??
であれば、僕ら親が子どもに教えるのは、
「人生の厳しさ」
「社会のしんどさ」
とかよりも、
「子ども自身には、なんにでもなれる可能性が秘められていること」
「何だってできる力を備えていること」
じゃないかなと思うんです。
◆イベント情報
◆最新情報のご案内
公式メルマガ「子どもが自分から勉強を始める親のコミュニケーション」
◆公式SNS
◆書籍・公式サイト