「テレビ・スマホ・ゲームを与えず、見せなければ、子どもは賢く育つはずだ」
「ゲームやYoutubeは悪だ」
そう考えて完全に禁止して、子育てをしていました。
しかし、子どもが不登校や自分のペースで登校をするようになり、子どもたちが「ゲームを買いたい」と言い出してしまった。
「どうして、子どもが言うことを聞かないのか?」
「このままでいいのか?」
そんな不安が日に日に強くなるばかり・・・。
それでも、
「親として、正しく育てなければ」
と思って、上から押さえつけてしまっていた。。。
デジタルをやりたがる子どもたちを見て、
「なんで、そんなことするの?」
「やめなさい」
と言って、子どもたちとの間に築いてしまった恐怖関係から抜けられるのかが分からなくなっていた。
そんな時に、BASEに出会ってくれて、参加をしてくれました。
そこから、このお母さんが何を学び、お母さんや子どもたちがどう変わっていったのか・・・
詳しくはこちらをご覧ください
【BASE参加者の声】子どものゲームやYoutubeがほとんど気にならなくなった【7期本多理恵さん】
当初は、
「制限を無くせば、子どもが勉強をする」
と思っていたけれど、実際には、
「自分のイライラ・不安・モヤモヤ」
に気付いて、それを仲間に話していく中で、自分の視点がどんどん変化していった。
BASEに参加することの良さの1つは、色んなお母さんたちと悩みを共有する中で、
「自分だけじゃない」
って思えること。
さらに、BASEでは、色んなワークをしたり、コミュニケーションの練習をするから、
「子どもの無限の可能性を信じる」
というのが、理屈だけではなく、体感でも理解できます。
「『信じる』という言葉の意味が、根底から変わった」
って言ってくれる人も多い。
そして、BASEに参加してもらったことで、
1.子どものゲームやYoutubeが気にならなくなった
「やってもいい」
「終わらなくてもいい」
と自然に思えるようになった。
その結果、子どもが自分から色々なことを話してくれるようになったんですよね。
2.親子関係が”上下”から”対等”へ
子どものことが分からない時、想像ではなく「お母さん分からないから教えて」と素直に聞けるようになった。
そう話してもらうと、子どもも安心して本音を話せるようになったそうです。
3.子どもの不登校にも”安心”して対応できた
子どもから「学校に行きたくない」と言われたら、以前は不安になり、責めてしまっていたけど、
「そっか」
と受け止められるようになった。
その後、
「どうやって過ごしたい?」
「勉強はどうしたい?」
という対話が生まれて、勉強のやり方も自分で選択もするようになりました。
4.「行かない」ことを怖れずに、子どもの選択を信頼できるようになった
以前は「学校に行かせなきゃ」と思っていたけれど、BASEを卒業した後は、
「子どもが自分の意思で人生を決めていける」
と信じて見守れるようになった。
こんな変化を感じてくれたそうです。
理屈であれこれ考えるだけじゃなく、
「信じること」
「見守ること」
が体感で学べた6ヶ月。
しかも、ゲームなどのデジタル機器に触れてこなかったお母さんがほとんど。
だからこそ、ゲームについては体感では分からず、理屈で考えてしまう。。。
その結果、
「子どもの気持ちが分からない」
「分からないけど、不安でいっぱい」
「だから、上から押さえつけるしかない」
となっているお母さんはすごく多いんじゃないかと思います。
ちょうど明日、
「ゲーム三昧な子どもが勉強をしない”本当の”理由」
っていうテーマで話をさせてもらいます。
「ゲームをしているから」
「学校に行っていないから」
じゃないよ、ってことね。
ゲームや勉強について、もっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ!
ここでYoutube Liveの案内や特典のプレゼントをしています。
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https://kaihou.biz/l/u/kN9euhya