東京の出版記念講演会の懇親会にキャンセルが1人出ました!
申込からあっという間に埋まっちゃったから、待っててくれた方もいるんじゃないかな。
もし、講演会のみのプランに申し込んでくれてて、
「懇親会付きのプランにしたい!」
っていう方がいたら、そのまま懇親会付きプランに申し込んでください。
銀行振込の場合は、差額の6700円を振り込んでもらえればOKで、
カード決済の場合は、決済が完了した後に、講演会のみプランの方を返金します。
いちいち僕に連絡をしてから申し込んでたら、その間に埋まってしまうかもしれませんからね。
まずは、申し込んでもらって、それからすでに申し込んでくれてる方は対応します。
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「生きる力を育む ゲームっ子の子育て」
出版記念講演会
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◆東京
日時:7月5日(土)
10:30~12:30 講演会
13:00~14:30 懇親会(ランチ付き)
場所:東京駅八重洲側の会場
定員:講演会45名、懇親会10名
◆大阪
日時は、7月6日(日)
10:30~12:30 講演会
13:00~15:00 懇親会(ランチ付き)
場所:新大阪駅近くの会場
定員:講演会36名、懇親会10名
◆参加費
講演会のみ:3,300円
講演会+懇親会:11,000円(ランチ代込み)
※書籍代は含まれておりません。
※会場で書籍の販売はあります
懇親会は、参加してくれた人たちの話をじっくりと聞かせてもらいたいので、10名限定です。
僕と対面で相談したり、もっと具体的な話を聴きたい場合は、懇親会ありプランにしてもらうといいですね!
◆お申込み
(定員:講演会45名、懇親会10名)
※懇親会は、キャンセル1名出ました!
(定員:講演会36名、懇親会10名)
僕が普段から伝えてる考え方は、メルマガはバックナンバーも公開しているし、ブログにも出し惜しみなく書いています。
なので、それらを読んでもらえれば、全部分かるようになっています。
「そんなことしてたら、お金を払ってまで来てくれる人がいなくなるんじゃないの?」
って思われるかもしれません。
商売上がったりです(笑)
でも、それでいいんですよ。
たしかに、お金を払わずに、読むだけ読んで、家庭を子どもの安全基地にする人もいます。
それならそれでいいじゃん、って思うんです。
お金は欲しいし、僕にも生活があるし、お金があったら、趣味でも、仕事でも、もっと色々とやりたいことはあります。
お金は、経営において正義!
なんだけど、
「僕にお金を払わないと、家庭を子どもの安全基地にできない」
っていうのも、なんか違う気がするんだよね。
このメルマガを読んでくれてる人たちは、家庭を子どもの安全基地にしたり、子どもに自分から勉強を始めてほしくて読んでくれてる。
それなのに、僕が出し惜しみして、
「お金を払ってくれないと、子どもが自分から勉強を始める考え方、関わり方は教えません!」
ってやったら、
「このメルマガを読んだら、子どもが自分から勉強を始める親のコミュニケーションの考え方や取り方が分かりますよ!」
って言って読んでくれてるのに、嘘になっちゃうじゃんね(笑)
ということで、たとえ僕にお金を払ってくれる人がいなくなったとしても、
「『続きは講座で』みたいなことはやらずに、メルマガにも、ブログにも、出し惜しみせずに書く」
っていうことは、もう10年前から徹底していることです。
「出し惜しみせずに書いてたら、お金を払ってまで講座や講演会に参加してくれる人はいなくなるんじゃないか?」
って思うし、言われるんだけど、実際、やってみるとそうでもないんだよね。
ありがたいことに、それでもお金を出してまで僕に会いに来てくれる人がたくさんいるんです。
あなたたちのお陰で僕は今もこうして元気に活動ができております。
本当にありがとうございます。
しかも、僕に会いに来てくれて、喜んでもくれる。
今の活動を始めた10年前は
「子育て経験0な僕のことを一体、誰が信じてくれるんだろうか?」
って、ほんのちょびっと思いながら発信してたけど、信じてくれる人がいるんだよね。
1人や2人だけじゃなく、めちゃくちゃたくさんいる。
メルマガの読者も2000人近くいるし、これまで講座に参加してくれたお母さん、お父さんたちももうすぐ累計300人ですよ。
出版記念講演会には、これまで講座に参加してくれたお母さんや、これまで長らくメルマガを読み続けてくれたお母さんも来てくれます。
出版記念講演会って、
「学びに行く」
っていう目的もあると思うんですが、それだけじゃなく、
「生の佐伯和也に会いに行く」
「本にサイン書いてもらいに行く」
「佐伯和也繋がりで出会った人たちに会いに行く」
みたいな目的もあると思います。
それこそ、情報を得るだけなら、メルマガや本を読むだけでも十分ですから(笑)
「会いに行く」
っていうのは、ただ情報を求めに行くのとは、また全然違ったものになると思います。
じゃあ、メルマガで情報は得られるのに、なんでわざわざ出版記念講演会に参加するのか?
色んな目的があっていいと思うのですが、強いて1つに絞るなら、
「佐伯和也の作り出す空気感に触れるため」
です。
僕は、もう10年以上前から、
「遊びの解放をして、子どもの遊びにかけている制限を全て取り払おう」
って言ってきました。
子どもにとっては、めちゃくちゃ厳しい関わり方なんですけど、どうもこの関わり方は
「甘やかしてる」
って捉えられて、制限をかける方を厳しいと思われます。
何をすればいいのかを指示してもらえるなんて、甘やかし以外のなにものでもないですよヽ(´ー`)ノ
親が制限をかけて、指示をするなら、親の責任にすることができるわけですから。
指示が無くなれば、何をすればいいのかを自分で考えて、自分で決めないといけない。
やったことの責任も、誰かの責任にすることはできません。
こっちの方が圧倒的に厳しいですよね。
僕のところに来てくれる親たちは、そのことを理解してくれていました。
でも、その親たちの周りにいる人たちは、
「子どもには制限をかけるべき」
「子どものことは親が責任を持って管理するべき」
って思ってる人たちがたくさんいました。
だから、「遊びの解放」や「自律学習」を採用すると、周りから理解されなくなっちゃう。
遠方からわざわざ僕に会いに来てくれてたお母さんが、
「佐伯先生の考え方は素晴らしいし、ぜひ取り入れたいけど、地元に戻ると共感してくれる人がいない」
って話してくれていたんですよね。
それでも、諦めずに、僕に会いに来てくれていた理由は、
「僕が作り出す空気感に触れるため」
でした。
空気感に触れることで、
「子どもを親の思い通りにコントロールするのではなく、子どもを信じたかったから」
だと思うんです。
これを読んでるほとんどの親も、
「子どもを親の思い通りにコントロールするのではなく、子どもを信じたい」
っていうことは考えてると思うんです。
でも、実際、元の生活に戻ってみれば、
「やっぱり子どもが心配」
「ついつい子どもをコントロールしようとしてしまう」
って、戻ってしまうこともあるかもしれない。
それって、もう頭で理解ができているから、次のフェーズ、
「体感的に理解をする」
っていう段階に来ているんだと思います。
であればこそ、その情報の発信源である、
「佐伯和也に会いに来る」
っていうことをやってみてほしい。
そして、
「子どもを信じる」
「安心安全でいられる」
っていう空気感を感じに来てもらいたい。
メルマガで出し惜しみせずに書いてるのに、それでも講座に参加してくれたり、お金を払ってでも会いに来てくれるのは、
「その空気感に触れるため」
なんじゃないかな、って思っています。
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「生きる力を育む ゲームっ子の子育て」
出版記念講演会
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◆東京
日時:7月5日(土)
10:30~12:30 講演会
13:00~14:30 懇親会(ランチ付き)
場所:東京駅八重洲側の会場
定員:講演会45名、懇親会10名
◆大阪
日時は、7月6日(日)
10:30~12:30 講演会
13:00~15:00 懇親会(ランチ付き)
場所:新大阪駅近くの会場
定員:講演会36名、懇親会10名
◆参加費
講演会のみ:3,300円
講演会+懇親会:11,000円(ランチ代込み)
※書籍代は含まれておりません。
※会場で書籍の販売はあります
懇親会は、参加してくれた人たちの話をじっくりと聞かせてもらいたいので、10名限定です。
僕と対面で相談したり、もっと具体的な話を聴きたい場合は、懇親会ありプランにしてもらうといいですね!
◆お申込み
(定員:講演会45名、懇親会10名)
※懇親会は、キャンセル1名出ました!
(定員:講演会36名、懇親会10名)