子どもが母親に求める2つのこと | 家庭を子どものBASEに 佐伯和也公式ブログ

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子どもが思う存分遊ぶ(ゲーム含む)ことで、知的好奇心が育ち、それが勉強にも繋がっていく

親は、子どもを愛してさえいればいいと思ってた。

 

でも、違ってた。

 

 

 

愛されるだけでいいなら、

 

「子どものお世話をなんでもやって、子どものことを先回りする」

 

っていうのでも、子どもは愛されている感じするし、安心に過ごせるからいいはずやん?

 

 

 

でも、親が子どもにそういう関わりをすると、子どもは自信を失うのよね。

 

なんでかっていうと、

 

「親から信頼されていない感じがするから」

 

なのよ。

 

 

 

信頼っていうのは、

 

「子どもを信じて任せること」

 

よね。

 

 

 

親が子どものことまで全部先回りしてやってしまうから、子どもからすると、

 

「信じられてないんだな」

 

って思ったりする。

 

 

 

親が子どもを心配するのも、これと似てる。

 

心配って、

 

「本来、子どもがそのことについて考えるべきなのに、親が代わりにあれこれと想像してしまう」

 

っていうこと。

 

 

 

子どもも色々と考えたりしてるのに、親が勝手に想像して、

 

「そんなんで大丈夫?」

 

みたいに言っちゃったり、心配するから、

 

「信じてもらってないな」

 

って思うのよ。

 

 

 

愛されているのは分かる。

 

でも、信じられていないと感じる。

 

 

 

こういう場合、親から、

 

「この子はダメだ(だから、心配)」

 

って思われているんだから、子どもは自信を失います。

 

 

 

だから、子どもは親に対して、愛情だけを求めているんじゃないのよ。

 

子どもは、親に対して、

 

「愛情」

 

と、

 

「信頼」

 

を求めてる。

 

 

 

ありのままの自分を受け容れてもらって、愛してもらうこと。

 

そして、「あなたはできる」と信じて疑わずに、自分でやろうとしていることを静観しててくれること。

 

加えて、いざという時に助けてくれる安心感ね。

 

 

 

母親に信頼してもらって、子どもが安心して、色んなことに取り組む。

 

そして、子どもは

 

「自分はやればできる」

 

という生まれながらに持ってる感覚を大切にしながら育っていける。

 

 

 

産まれたばかりの子どもが自信を失っていることはないだろうから、子どもは元々自信を持っていたんよね。

 

でも、信頼されないことが続くことで、少しずつ自信を失っていく。

 

 

 

自分がやればできることを一切疑わずに生きてきた人は、本当にすごい。

 

自信を失ってきた人と、人生の到達点に歴然の差が出てしまう。

 

自信を失った人が、親から信頼されてきた人と比較をして凹んでる間に、信頼されてる人はどんどん進んでいく。

 

 

 

「自信を失っててもいいじゃない」

 

って思うかもしれんけど、自信を失っていると「やりたいこと」ができないのよ。

 

 

 

やりたいことができなくて、妥協して、

 

「自分にはこれぐらいがお似合いだな」

 

って思って生きていくようになる。

 

 

 

その人生もダメなわけじゃないけど、人生を妥協するために僕らは産まれてきたわけじゃないやん?

 

一度きりの人生を目いっぱい、最大限に生きるために生きてる。

 

 

 

だったら、自信なんて失わずに、自分を信じて、人生をどんどん進めていきたい。

 

人生80年だとしたら、僕ら親もまだまだ50年くらいは人生残ってる。

 

子どもに至っては、まだ70年くらいは人生残ってる。

 

 

 

だから、自信を取り戻して、自分の人生を目いっぱい生きられるようになりたいし、そうなってほしい、って思う。

 

子どもに与えるのは、愛情だけじゃない。

 

子どもを信頼して、子ども自身に考えて、色んなことをやってもらう。

 

 

 

今からでも全然遅くない。

 

子どもを信頼することは、今からでもできる。

 

 

 

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