母親がどっちの前提を採用するか | 家庭を子どものBASEに 佐伯和也公式ブログ

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子どもが思う存分遊ぶ(ゲーム含む)ことで、知的好奇心が育ち、それが勉強にも繋がっていく

昨日、

 

 

 

 

こんな記事を書きまして。

 

 

 

子どもの幸せを願うんなら、

 

「遊びの解放」

 

は大前提も大前提です。

 

 

 

僕は、「遊びの解放」を子育ての正解だなんて言いたいわけじゃなくて、

 

「あなたは親として、どちらの世界観を採用しますか?」

 

っていう話です。

 

 

 

子どもは、良くも悪くも、母親の思い通りに育ちます。

 

父親じゃない。

 

母親です。

 

 

 

「遊びの解放」

 

って、子どもを信頼した関わり方です。

 

 

 

「あなたはあなたなりに考えていて、自分を幸せにするように生きているんだよね」

 

っていうことを信じているからこそ、

 

「遊びの解放」

 

をします。

 

 

 

子どもに対して、

 

「あなたはあなたなりに考えていて、自分を幸せにするように生きているんだよね」

 

って信じているだから、子どもは自分が幸せになるような選択をし始めます。

 

 

 

なぜなら、

 

「自分が幸せになった方が、母親が喜ぶから」

 

です。

 

 

 

「あなたはあなたなりに考えていて、自分を幸せにするように生きているんだよね」

 

って信じてるんだから、子どもが幸せになってくれた方が嬉しいわけやんね。

 

 

 

一方で、「遊びの制限」をするのは、子どもを信頼していない関わり方です。

 

 

 

「あなたは自分では何も考えていなくて、ちゃんとした判断ができず、自分では生きていくことができないから、私が管理してあげないといけない」

 

って信じているわけですね。

 

 

 

端的に言えば、

 

「あなたはダメだぞ」

 

って言ってるわけです。

 

 

 

子どもは、少しずつ親の管理に甘んじるようになり、

 

「そっか、僕は(私は)ダメな人間なんだ。

 

だから、母親に管理してもらっているんだ」

 

って思うようになります。

 

 

 

「僕は(私は)ダメな人間なんだ」

 

って思っているから、親の見ていないところでは、

 

「あなたって、ほんとダメな子ね!」

 

って言えちゃうようなことを色々とやらかしていきます。

 

 

 

子どもが何かやらかす

「あなたって、ほんとダメな子ね」

「そっか、やっぱり僕は(私は)ダメな人間なんだ」

また何かやらかす

(以下繰り返し)

 

っていう人生を子どもは歩むようになります。

 

 

 

いつも何かトラブルに巻き込まれたり、問題を抱えているような生き方ですね。

 

 

 

簡単に書くと、

 

親が子どもを信じる

「遊びの解放」

子どもが幸せな方を選択する

 

のか、

 

親が子どもを信じない(=子どもはダメだと信じてる)

「遊びの制限」

子どもは自分がダメになる方を選択する

 

のかです。

 

 

 

母親が、どちらの世界観を採用するのかで、子どもの人生は180度真逆になる。

 

これは子育ての正解というわけではなくて、

 

「母親は、子どもに対して、どっちの人生を望んでいますか?」

 

っていう話です。

 

 

 

「子どもには幸せな人生を歩んでほしい」

 

なら、子どもを信じて、「遊びの解放」をする道を選択すればいい。

 

 

 

もし、「遊びの解放」をできないならば、そこにある課題と向き合って、できるようにしていく。

 

でも、「遊びの解放」はあくまでも前提でしかなくて、これは、子どもの主体性を取り戻すだけ。

 

 

 

子どもの主体性を取り戻しても、子どもが知ってる選択肢が、

 

「自分を追い詰める選択肢」

 

しかないんだったら、やっぱり自分を追い詰めてしまう。

 

 

 

じゃあ、どうしたらいいのか?っていうと、

 

「母親が自分を幸せにする生き方」

 

を選択していく。

 

 

 

これをBASEでは、

 

「自立」

 

って言っています。

 

 

 

子どもに依存せずに、まずは個人として母親が幸せでいられるような選択に切り替えていく。

 

母親が幸せな生き方をしていれば、子どもが自分を追い詰める選択をしているのか、幸せでいられる選択をしているのかが分かってくる。

 

 

 

それが分かれば、子どもと話して、少しずつ自分を幸せにする考え方を学んでもらって、切り替えていけばいい。

 

子どもは、母親の生き方を本当によく見てるし、母親の生き方をおもしろいぐらいトレースします。

 

 

 

母親が幸せに生きてたら、子どもも幸せな生き方をするし、

 

母親が我慢した生き方をしていたら、子どもも幸せになるのを我慢する生き方をする。

 

 

 

母親に圧力をかけたいわけじゃないんだけど、僕ら人間は、母親から産まれて、最初に母親を求めます。

 

だから、最初に学ぶ生き方が

 

「母親の生き方」

 

なんだよね。

 

 

 

ほんで、子どもが色々と考えられるようになってくると、母親から学んだ生き方を参考にして生きていくようになる。

 

母親に色々と言われなくても、自分で考えて、自分で行動するようになる。

 

 

 

その時に、

 

「子どもを信じる」

 

のか、

 

「子どもを信じない」

 

のかで、子どもが何を考え、どんな行動を選択するのかが変わる。

 

 

 

例えば、母親が

 

「普通にしてたら嫌われてしまう」

 

って思っていたら、母親はめっちゃがんばるのよ。

 

 

 

母親は何とかがんばって、切り抜けてきたから、それでも嫌われない方法も知ってる。

 

でも、子どもは母親ほどはがんばれないんだよね。

 

だから、人から嫌われてしまったり、孤立してしまったりする。

 

 

 

そして、子どもは、

 

「普通にしてたら嫌われてしまう」

 

っていうことを学習する。

 

 

 

そしたら、諦めて、

 

「僕は(私は)誰からも好かれないんだな」

 

って思うか、諦めずに、嫌われないようにがんばる。

 

 

 

でも、この世には、

 

「普通にしてたら好かれる」

 

っていう世界観があります。

 

 

 

産まれながらに決まってるんじゃなくて、

 

「母親がどっちの世界観を採用していたのか」

 

によります。

 

 

 

「普通にしてたら嫌われる」

 

っていう世界観を採用してたら、子どもは嫌われていくし、

 

「普通にしてたら好かれる」

 

っていう世界観を採用してたら、子どもは好かれていく。

 

 

 

がんばらなくてもいいのよね。

 

実は、普通にしているだけで好かれる。

 

っていうか、好きになってくれる人がいる。

 

 

 

でも、「普通にしてたら嫌われる」ってことを学んだ子どもは、

 

わざわざ嫌われる人のところに

 

わざわざ嫌われるようなことをしちゃう。

 

 

 

子どもは母親が採用している世界観の通りに育っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

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