今日は、『量子論引き寄せ講座 -OPEN-』の募集を開始してから1週間が経ちました。
OPENでは、週1でメルマガ&動画を配信しているので、1週間前に申し込んでくれた人の元に、プロローグを除いては、最初のメルマガと動画が配信されました。
プロローグでは、レターにも書かせてもらった
『引き寄せの法則3原則』
を詳細に解説した動画を配信しました。
引き寄せの法則において、最も大事なことは、
『行動』
です。
行動のやり方を間違えれば、引き寄せどころか、全く逆のものを引き寄せてしまうことがあります。
やれどもやれども、避けていたはずのことが起こってしまう。
この状態を『逆引き寄せ』って言います。
引き寄せを起こす行動
と、
逆引き寄せを起こす行動
について詳細に解説しました。
そして、今回からいよいよ『量子論』について、少しですけど、踏み込んでいきます。
その違いを量子論の観点からも、解説してみました。
あと、メルマガには、『親のためのコミュニケーション講座 -BASE-』で大人気だった
『VAK理論』
について解説しました。
引き寄せの法則では、「思考は現実化する」の本にもある通り、イメージをすることが大切なんですね。
でも、そのイメージって、けっこう苦手な人が多いんです。
イメージをするのが苦手であっても、やっぱりイメージはできた方が引き寄せは起こりやすい。
でも、この「イメージをする」っていうのには、ちょっとした『コツ』がいるんです。
その『コツ』や、誤解しやすいことについて、メルマガで解説しました。
その『コツ』にまつわる理論が『VAK理論』なわけですね。
引き寄せにも絡むんですが、BASEでも大人気だったように、親子の話にも関係します。
「今まで全く理解できなかった子どもの行動や考え方が、スッキリ理解できた!」
っていう話を何人もから聞きました。
今まで、子どもの行動や考え方が理解できなくて、イライラしていたのが、子どものことが理解できるようになると、イライラもしなくなった、って言うのね。
親もイライラしなくてもいいし、子どもも怒られなくて済む。
元々、友人から教えてもらい、趣味で探究してた考え方でしたが、親子の考え方にこんなにハマるなんて!
っていうことで、OPENでも紹介してみました。
BASEでは、親子について
OPENでは、イメージについて
『VAK理論』を解説しています。
OPENは、定員、募集期限は無いので、いつからでも申し込めます。
ぜひ良かったら!