▼Amazonタイムセール、明日9時よりプライム会員先行スタート
11月02日開始★Amazonタイムセール祭り(*プライム会員は1日から)
毎月恒例のタイムセール祭りが11月2日より開催決定。
今月はプライム会員のみ1日前倒しで11月1日より開始という
大サービスなので、プライム会員は優越感に浸りながら明日9時から物色すべし。
▼開催中のAmazonセールまとめ・Kindle
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年記念キャンペーン
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 日本文芸社(対象:2,158冊)
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 インプレスグループ(対象:964冊)
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 ソフトバンクグループ(対象:1,792冊)
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 マイナビ出版タイトル(対象:1,475冊)
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 幻冬社(対象:508冊)
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 日経BP社(対象:443冊)
11月07日まで■Kindle:Kindleストア7周年 サンマーク出版(対象:785冊)
11月07日まで■Kindle:映画『楽園』公開記念 映像化作品フェア(対象:441冊)
▼開催中のAmazonセールまとめ・クーポン配布
11月05まで★Amazon 最大50%ポイント還元クーポン配布中
11月5日までの期間限定でポイント還元率を大幅にアップしたクーポンを配布中。
日用品から飲食まで様々なカテゴリーの商品で配布されているので、
タイムセールのついでに一度覗いてみるべし。
▼開催中のAmazonセールまとめ・Echo
56%OFF(4,980円)■Amazon:第2世代 Echo with Alexa サンドストーン
Amazon Musicとのセットで激安販売をしていた
Echo Dotの上位機種にあたり第2世代Echoが56%OFFの大幅値引きを実施中。
格安で販売するエントリーモデルとほとんど変わらない価格で
ドルビー対応の高機能スピーカー付きにクラスチェンジが可能。
Dotではそろそろ物足りなくなってきたものの、
最上位機種のEcho Plusまでは手が出ない方には最適。
▼Amazonプライム「モダン・ラブ」が超掘り出し物
配信中■Amazonビデオ:モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~ シーズン1 (字幕版)
配信中■Amazonビデオ:モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~ シーズン1 (吹替版)
「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ、
「レディ・プレイヤー1」のオリビア・クック、
「キングスマン」のソフィア・ブテラ、「運び屋」のアンディ・ガルシア、
「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル、アンドリュー・スコット、
ジュリア・ガーナー、キャサリン・ キーナー、クリスティン・ミリオティと
映画が何本も作れそうなほどの豪華キャストが毎回出演する
Amazon製作のオリジナルドラマ「モダン・ラブ」が
予想の斜め上をいく面白さでもうメロメロである。
配信中■Amazonビデオ:ONCEダブリンの街角で 字幕版
配信中■Amazonビデオ:はじまりのうた BEGIN AGAIN 字幕版
配信中■Amazonビデオ:シング・ストリート未来へのうた 字幕版
【紹介記事】始まりの歌。映画「シング・ストリート 未来へのうた」
”Amazon製作のドラマで出演者が豪華”ぐらいの認識で見始めたところ
もう1話目で心をぐっと掴まれてしまった。
長尺のドラマが増えた昨今の流れに反して1話30分のショートストーリーを全8話。
一気に見ても4時間で終わるこのドラマ。
脚本次第では「ラブアクチュアリー」や「ニューイヤーズ・イブ」のような
群衆劇にすることも可能だったはずだが、敢えてエピソードを切り分けることで
スマホ世代が移動中に1話だけ見てほっこりできる、珠玉の小作品に仕上がっている。
それもそのはず、この作品の監督を務めたのは
私が年間ベストに挙げた「はじまりのうた」「シング・ストリート」のジョン・カーニー。
ドラマはあまり演出まで目を通さないので全く気づいておらず、実際に見てひっくり返った。
街角で生まれた小さなロマンスに魔法をかけてスクリーンに映し出す達人なのだから
NYのそこかしこで起こる様々な恋模様を切り取るドラマが面白くないはずがない。
ジョン・カーニーとリチャード・カーティス(「アバウト・タイム」)さえいれば
ハリウッドの良心は安泰だと思っていたところに
リチャード・カーティスが監督業からの引退を宣言してしまい
残りはジョン・カーニーだけだぞと思っていたら、そうかこんなドラマを撮っていたのか。
30分にちゃんと起承転結があり、
よくできた短編小説を読んでいるかのような余韻を残すのもさすが。
世界観は随分と違うが、見終えた後に心の奥底がじんわりと温かくなるのは
日本の誇る名作ドラマ「深夜食堂」にも通じる。
こんな上質のドラマがタダで見られるのだから、プライム会員ならば見なければ損。
ドラマ「モダン・ラブ」はAmazonプライムビデオにて現在配信中。
▼10月31日更新「ドラクエウォーク日記 Vol.21」修正するならもっと思い切り良く
【関連記事】iOS/Android「ドラゴンクエスト・ウォーク」は「ポケGO」を超えるか
【関連記事】iOS/Android「ドラクエウォーク日記」シリーズ
本日から始まった「試練の扉」の第2弾でいくつかの修正が入った。
連戦バトル数を、上級は5連戦、中級・初級で4連戦へと減らし
敵の強さも推奨レベルに見合ったパワーバランスへと変更された。
また、モンスターのこころをクラスチェンジさせるために
必要な匹数も減らし、第1弾のモンスターのこころが第2弾でも
ドロップするようになっている。
「なかなか貯まらない」とボヤいていたドラゴンメダルも
本日よりモンスターバトル、および他人の家でも拾えるようになった。
ほれみたことか。
いくら何でも締め付け過ぎだと思ったら案の定だった。
とはいえ、回復スポットでの取得数がランダムなのは相変わらずで
他人の家で拾えるメダルも10枚固定でラダトームメダルの半分。
改心したなら同等まで戻せば良いものを、なぜまだ欲をかこうとするのだろう。
修正を入れると決めたならラダトームメダルの配布ペースト同じで良いのでは。
何もジェムを配れと言っているわけでなし、
自室を彩る家具と交換するお遊びメダルぐらい気前良く配れと言いたい。
早速試してみたところ、第1弾であれほどメッタ撃ちにされた
上級も難なくクリアできて嬉しかった。
ただクリアで得られるジェムが上級クラスほど報酬が多いのは
強いものがより強く、弱いものがより弱くなる、
いわゆる格差を広げることになるので好ましくないと思う。
上級をクリアして報酬も得た私でもそう思うのだが、どうなのだろう。