▼NSw/PS4「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」予約開始
02月20日発売■NSw:ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
02月20日発売■NSw:ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オタカラBOX
02月20日発売■NSw/PS4:ペルソナ5S 関連商品一覧
スマブラにゲスト出演も果たしたアトラスの「ペルソナ」と
「無双」シリーズを手掛けるω-Forceとのタッグで実現した
「ペルソナ無双」が2020年2月20日に発売決定。本日より予約解禁。
02月20日発売■PS4:ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
02月20日発売■PS4:ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オタカラBOX
▼10月24日更新「ドラクエウォーク日記 Vol.18」追憶の賢者は諦めました
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主人公のレベル43、冒険者ランクは35。
「ドラクエI」のイベントに絡んで登場した
「追憶の賢者」はその後3度ほどチャレンジするも全て全滅。
初級すらクリアできなかった。
どこらへんが推奨レベル40なのかさっぱりわからない。
全員に「まもりのたて」を持たせて最初にかけ魅了を防ぎ、
前二人を攻撃専門(ゴッドスマッシュ、つるぎのまい)
後ろ二人を支援(バイキルト・スカラ)+回復(アイテム・魔法)にして
1ターンずつ丁寧に指示をしてもダメなのだから、
これはもう無課金では太刀打ちできないと判断した。
不愉快な思いをするぐらいなら、今後こういったイベントは課金者向けと割り切って
最初から手を出さないことにする。
ちなみに、最終日だからと挑んだメガモンスターのりゅうおうは
参戦人数2人のパーティでも私が28,000ほどダメージを与えて勝利できた。
本日で交換期間終了するはずだったラダトームメダルの期限が1週間延びた。
私は欲しいものはあらかた交換し終えていたので特に不満はないが
昨日中に端数のメダルを交換してしまった方は複雑ではないか。
1週間もあれば+5000枚は余裕で見込めたし、
+5000あれば他に揃えられるアイテムもあったはず。
サービスのつもりで延長するにしても、
もう少し早めに発表しなければかえって恨みを買ってしまうと思う。
*25日追記
延長されたのは交換期間のみで、メダルの取得はすでに終了している。
本日より新しく始まった「試練の扉」はまだプレイしていないので
触って見て明日以降何か思いつくことがあれば。
見た目そうびの機能は使う人がいるのだろうか。
混乱するだけのような気がするが。
DQウォークマイレージがリセットされて今週分が開始。
毎週最終日の前日ぐらいで全ての項目がMAXに到達するので
私のプレイスタイルは運営が想定しているど真ん中あたりなのだろうか。
有料ジェムで手に入るゴールドパスがあれば
もう少し効率良くマイレージが貯まると知ってはいるのだが、
よく見ればスポットもバトルも上限がノーマルパスの半分しかない。
単価が高く設定されていたとしても上限を低く設定されていれば
なんの旨味もないので手を出す気にならない。
課金アイテムなのだから、レートはそのままで上限を撤廃し
1週間まるまるマイレージが貯まりまくるぐらいの仕様にして欲しい。
で、貯めていたウォークマイレージ10,000ポイントを補助券100枚と交換し
新ガチャ「黄竜装備ふくびき」に使ってみたが結果は案の定金が3つで終わり。
はいはい、知ってました。
▼FOD「ヤヌスの鏡」全話配信開始
★「FODプレミアム」月額888円でドラマ・バラエティが見放題
★「Amazonプライム」動画、音楽、写真も使い放題 30日間無料体験
★「Hulu」映画・ドラマが月額933円で見放題。無料視聴体験受付中
★「dTV」12万作品が月額500円で見放題。無料視聴体験受付中
1981年から1982年にかけて「週刊セブンティーン」にて連載された
宮脇明子氏の人気漫画を1985年にフジテレビでドラマした、
いわゆる大映ドラマの中でも怪作として知られる「ヤヌスの鏡」が34年振りに再ドラマ化。
厳格な祖母の厳しい躾に日々苦しめられている少女・小沢裕美が
閉じ込められた納戸の中でもうひとつの人格・大沼ユミを創り出し
二重生活を送り始める青春ドラマ。
杉浦幸が演じていた主人公を桜井日奈子が演じる。
22日よりフジテレビ系列で放送開始。
FODプレミアムでは全8話を一挙配信中。
桜井日奈子は元の顔立ちがキツめのため
大人しい小沢裕美がスケバンの大沼ユミに変身しても
「お出かけするからオシャレしました」程度の変化しかなく
ちょっと濃いめのメイクを施しただけに見えてしまう。
二重人格のヒロインの物語で変身の落差がほとんどないのは致命的。
国生さゆり演じる祖母も、オリジナルの初井言榮に比べて
厳格さの向こうにうっすら見える歪んだ愛情が見えてこず、
ひたすらヒステリックに金切り声を上げているだけでつまらない。
ただ、元の大映版が1時間ドラマできっちり1クールやったのに対し
こちらは1話22分で全8話なので、ボリューム的には1/3以下しかなく
テンポはさすがに良い。
昭和感溢れる台詞が全く出てこないのは寂しいが
間違い探しをしながらの視聴は思ったよりも楽しめた。
私的な目玉はナレーション。
来宮良子の名調子と全く同じ台詞をどこの馬の骨か知らない
大根芝居のナレーターが読み上げていて、
誰なんだこいつはと思ってエンドロールでチェックしたら杉浦幸だった。
こんなことをされると下手でも許すしかない。