忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)


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▼第90回アカデミー賞、総まとめ

 

<作品賞>

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「君の名前で僕を呼んで」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「ダンケルク」

「ゲット・アウト」

「レディ・バード」

「ファントム・スレッド」

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

「スリー・ビルボード」

 

 

作品賞を受賞したのは、哀しみと美しさを併せ持った

ダークファンタジーを撮らせれば世界一の

ギレルモ・デル・トロ監督の最新作「シェイプ・オブ・ウォーター」。

主演は「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンス。

共演にマイケル・シャノン、オクタヴィア・スペンサー、リチャード・ジェンキンス。

 

  

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私も公開初日に鑑賞済み。

現代社会を風刺しながらダークファンタジーにロマンスまで盛り込む

デル・トロの得意中の得意とする作品。

言葉を話せず自分だけの世界に閉じこもっていたサリー・ホーキンスと

言語や芸術にも理解を示す”ある生き物”との魂の邂逅が見せてくれるのは、

肌の色や住む世界が違っても愛だけは不変だという、

世界をほんの少し優しくする大人向けの童話。

「パンス・ラビリンス」もそうだが、デル・トロの紡ぐ甘い世界は

孤独や痛み、エロスと共に在るのが常なので、

日本で一般ウケするかと言われると厳しい気もする。

もともとデル・トロが好きだった方ならばお薦め。


<主演男優賞>

ゲイリー・オールドマン(「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」)

ティモシー・シャラメ(「君の名前で僕を呼んで」)

ダニエル・デイ=ルイス(「ファントム・スレッド」)

ダニエル・カルーヤ(「ゲット・アウト」)

デンゼル・ワシントン(「Roman J Israel, Esq」)

 

 

実力派から若手までが顔を揃えた主演男優賞には

意外にも今回が初の受賞となったゲイリー・オールドマン。

いかんせんまだ観ていないのでコメントは観賞後に。


<主演女優賞>

フランシス・マクドーマンド(「スリー・ビルボード」)

サリー・ホーキンス(「シェイプ・オブ・ウォーター」)

マーゴット・ロビー(「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」)

シアーシャ・ローナン(「レディ・バード」)

メリル・ストリープ(「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」)

 

 

こちらもバラエティ豊かな顔ぶれの主演女優賞。

オスカー像を手にしたのは、1996年の「ファーゴ」以来、

2度目の受賞となったフランシス・マクドーマンド。

少し前に「今年の作品賞はこれでもいい」と書いたのだが

フランシスが娘を殺された母親の執念と自己嫌悪とが

ごちゃ混ぜになった、鉄火の如き芝居を見せてくれていて

脇役達とのアンサンブル、絶妙過ぎるエンディングも含めてグゥの音も出なかった。

2015年のオスカーで作品賞を穫った「スポットライト」は

作品の背景を想うとやるせない気持ちになったりもするのだが、

こちらは最後に提示される小さな欠片が明るい未来を予感させてくれて

重苦しい作品でありながらとても観賞後の気持ちがすっきりする。

デル・トロ大好きな私ですら、今回ばかりは負けたなと思っていたほどである。

現在上映中なので、まずは予備知識なしにご覧いただきたい。


<助演男優賞>

サム・ロックウェル(「スリー・ビルボード」)

ウディ・ハレルソン(「スリー・ビルボード」)

ウィレム・デフォー(「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」)

リチャード・ジェンキンス(「シェイプ・オブ・ウォーター」)

クリストファー・プラマー(「ゲティ家の身代金」)

 

助演男優賞は「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル。

かつては好青年役もやっていたというのに何故か近年は嫌な奴のことが多い。

本作でも、遅々として進まない捜査に業を煮やした

主人公に対して数々の非道な行いを仕掛けてくる、いわゆる”イビり役”。

しかしこのキャラクターこそが物語を想わぬ方向へと導く。

同時にノミネートされたウディ・ハレルソンも確かに捨て難い名演で、

今年のオスカーで芝居の妙を楽しむならば

やはり「スリー・ビルボード」ではないか。


<助演女優賞>

アリソン・ジャネイ(「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」)

メアリー・J・ブライジ(「マッドバウンド 哀しき友情」)

レスリー・マンヴィル(「ファントム・スレッド」)

ローリー・メトカーフ(「レディ・バード」)

オクタヴィア・スペンサー(「シェイプ・オブ・ウォーター」)

 

 

助演女優賞は、快進撃を続けているオクタヴィア・スペンサーを退けて

アリソン・ジャネイが受賞。華麗さを競う女子フィギュアスケート界を

騒然とさせたトーニャ・ハーディングのナンシー・ケリガン襲撃事件を描いたドラマ。

これは題材が最高。絶対に観たい。日本では5月公開予定。


<監督賞>

ギレルモ・デル・トロ(「シェイプ・オブ・ウォーター」)

クリストファー・ノーラン(「ダンケルク」)

ジョーダン・ピール(「ゲット・アウト」)

グレタ・ガーウィグ(「レディ・バード」)

ポール・トーマス・アンダーソン(「ファントム・スレッド」)

 

監督賞はギレルモ・デル・トロ。

「スリー・ビルボード」のマーティン・マクドナーは

ノミネートすらされておらず、ちょっと納得がいかない。


<脚本賞>

「ゲット・アウト」

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」

「レディ・バード」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スリー・ビルボード」

 

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脚本賞を受賞したのは、ハリウッドでもしばしば取り沙汰される

根深い人種差別問題を背景に、白人の彼女の実家を訪れた黒人青年が

恐ろしい目に遭うサスペンスホラー「ゲット・アウト」。
本作は衰えと共にままならぬことの増えてきた老人が
若く強靭な肉体に憧れ、羨望を渇望にクラスチェンジさせて
凶行に及ぶサスペンスフルな展開は
私の敬愛する漫画家・楳図かずおの「洗礼」に良く似ている。

古くは「ローズマリーの赤ちゃん」、
近年ではシャマランの「ヴィジット」のような
不気味な住人達の完全にイッちゃった怖さを楽しむタイプのホラー。


<脚色賞>

「君の名前で僕を呼んで」

「ザ・ディザスター・アーティスト」

「LOGAN/ローガン」

「モリーズ・ゲーム」

「マッドバウンド 哀しき友情」

 

 

脚色賞を受賞したのは、

昨年のオスカーで作品賞に輝いた「ムーンライト」に続き

マイノリティを主人公に据えた恋愛映画。

主演のティモシー・シャラメは主演男優賞にもノミネートされたが

惜しくも受賞はならず。日本公開は4月28日。


 

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視覚と聴覚に訴えかける撮影賞・編集賞・録音賞・音響編集賞・視覚効果賞は

仲良く「ダンケルク」と「ブレードランナー2049」で分け合う形に。

主要部門は逃したものの、「ダンケルク」は3部門での制覇となった。

 

<撮影賞>

「ブレードランナー 2049」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「ダンケルク」

「マッドバウンド 哀しき友情」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

<編集賞>

「ダンケルク」

「ベイビー・ドライバー」

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スリー・ビルボード」

 

<録音賞>

「ダンケルク」

「ベイビー・ドライバー」

「ブレードランナー 2049」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

 

<音響編集賞>

「ダンケルク」

「ベイビー・ドライバー」

「ブレードランナー 2049」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

 

<視覚効果賞>

「ブレードランナー 2049」

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」

「キングコング:髑髏島の巨神」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」


 

 

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技術的な部門ではなく、作品の世界観を膨らませる音楽賞・

美しさを競う美術賞・衣装デザイン賞などは以下の通りの結果に。

「シェイプ・オブ・ウォーター」は隅々まで完璧な作りになっているので

音楽や美術を穫るのは納得。

衣装デザインは、引退を発表した名優ダニエル・デイ・ルイス主演の

「ファントム・スレッド」が受賞。日本公開は5月。

 

歌曲賞は、穫るならここしかないと思っていた

「グレイテスト・ショーマン」の「THIS IS ME」は逃して

ディズニーXピクサーの最新作「リメンバー・ミー」が受賞。

これまで音楽面でもローカライズには定評のあったディズニーだが

今回の日本版は世界的な流行を取り入れたオリジナル版のムードが

スカパラのアレンジで台無しになっているのが残念。いいのかあれで。

 

<音楽賞>

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「ダンケルク」

「ファントム・スレッド」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

「スリー・ビルボード」

 

<歌曲賞>

「リメンバー・ミー」

「マッドバウンド 哀しき友情」

「君の名前で僕を呼んで」

「マーシャル 法廷を変えた男」

「グレイテスト・ショーマン」

 

<美術賞>

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「美女と野獣」

「ブレードランナー 2049」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「ダンケルク」

 

 

<衣装デザイン賞>

「ファントム・スレッド」

「美女と野獣」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「Victoria & Abdul」

 

<メイクアップ&ヘア賞>

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「Victoria & Abdul」

「ワンダー 君は太陽」


<長編アニメ賞>

「リメンバー・ミー」

「ボス・ベイビー」

「The Breadwinner」

「Ferdinand」

「ゴッホ 最期の手紙」

 

長編アニメ賞は順当に「リメンバー・ミー」が受賞。

揺るぎない完成度を誇るピクサーの横綱相撲といったところ。

<外国語映画賞>

「ナチュラルウーマン」

「ジ・インサルト」

「ラブレス」

「心と体と」

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」

 

 

外国映画賞は、日本では現在公開中の「ナチュラル・ウーマン」。

数々の偏見や差別にさらされながら現実に立ち向かう

トランスジェンダーの歌手・マリーナの姿を描いたドラマ。

監督は「グロリアの青春」のセバスティアン・レリオ。


<ドキュメンタリー賞>

「イカロス」

「Abacus: Small Enough to Jail」

「顔たち、ところどころ」

「アレッポ 最後の男」

「ストロング・アイランド」

 

 
ドキュメンタリー賞は、日本のNetflixでも配信中の「イカロス」。
ロシア人科学者が暴露した国家ぐるみのドーピング疑惑に迫った作品。
Netflixにはもともと秀逸なドキュメンタリー作品が多いので
これも近々観てみるか。

<短編アニメ賞>

「Dear Basketball」

「Garden Party」

「LOU」

「Negative Space」

「Revolting Rhymes」

 

<短編ドキュメンタリー賞>

「Heaven Is a Traffic Jam on the 405」

「Edith+Eddie」

「ヘロイン×ヒロイン」

「Knife Skills」

「Traffic Stop」

 

<短編実写賞>

「The Silent Child」

「DeKalb Elementary」

「The Eleven O'Clock」

「My Nephew Emmett」

「Watu Wote/All of Us」


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