ごめんね。 「ごめんね」という闘病記を出しています。 夫が生きた証です。夫が大好きだった潮干狩りに誘ってもらった時の写真です。きっとこの場所に居たらめちゃくちゃ嬉しそうな笑顔ではしゃいでいる夫の姿が浮かびます。 今はひとりで歩いていくわたしですが。。。いつもわたしのココロの中には夫が生きています。