「相馬裕子/Adam」・2006年・セルフ・カバー
01 ほんとは嘘
02 青空を見つけた
03 僕の時間
04 さよならするということは、
05 嘘をつかない人
06 夕なぎ
07 空
08 風の祭日
09 リフレイン
10 愛が教えてくれたもの
11 赤いクレヨン
●相馬裕子(Wiki)
1991年デビューのシンガー・ソングライター。
90年代GiRLPOPブームの代表的アーチスト。
●セルフ・カバー:「Adam」(WOOD-0602)
EP「de light」の5年1ヶ月後リリース。
作詞:相馬裕子(④、⑦~⑪)、岡部真理子(①、②、⑤、⑩)、米村裕美(③、⑧)、岩切修子(⑥、⑨)、Kieran Goss(⑦)、古川昌義(⑪)
作曲:羽場仁志(①)、古賀森男(②、⑤、⑧)、亀田誠治(③)、山口美央子(④)、米村裕美(⑥)、Kieran Goss(⑦)、楠瀬誠志郎(⑨)、古川昌義(⑩、⑪)
1st「Wind Songs」:②、③、⑤、⑧
2nd「空と海の出会う場所」:⑥、⑦、⑨
3rd「永遠を探しに」:未選曲
4th「愛が教えてくれたもの」:①、⑩
EP「CHEERS!」:未選曲
5th「Prism」:④
新曲:⑪
セルフ・カバー第一弾。
古川昌義プロデュース。アコーステック・アレンジのセルフ・カバー集。
相馬裕子の成長と魅力を再発見なファン向けの1枚。
オリジナルと違った魅力を放つ曲もありますが、リアルタイムで聴いていたファンにとってはオリジナルを超えられずかも。
本作時相馬裕子デビュー15周年で本作~ベスト「GOLDEN☆BEST」~セルフ・カバー第二弾「Eve」と続けてリリース。
ライブ活動も盛んで、これからに期待を感じられた頃・・・
●参考&過去記事