妹と二人、帰りの車で喋り倒してました(*^ー゚)

二回目も予約取ってきたところです。
取り合えず、流し読みしかしてない警察学校編を読み直すか……。



昨日公開されたビジュアル。
増えるのが、過去の人なのか現在の人なのか。
青山先生の書き下ろしが、過去に触れる内容だったので、そこにして欲しくない気持ちもある。過去ばかりじゃなく今も見て欲しい、と言う意味で。



と、思っていたら、今日の更新で追加されたのは高木刑事。
何に向かって指を指しているのかも気になるところ。



以下、ネタバレには触れてるつもりはないけど、見る人によってはネタバレになりかねない内容です。


高木刑事が、映画で刑事してたのが新鮮だった。
警察が絡んだ「瞳の中の暗殺者」は佐藤刑事は撃たれたけど、高木刑事出てたっけ……?
「ゼロの執行人」は、捜査一課より公安だったし、「天空の難破船」はヘリに乗っただけ。「探偵達の鎮魂歌」は他の探偵に出番食われてたし……警察は結構映画だと、置いてけぼりだったりとかそもそも絡まなかったりとか、活躍と絞ると本当に無いんだよな……。
警察が出てくるのはあるけど、捜査一課関係者が主役になるのは初めてだよね。今回の映画は、捜査一課全体で出番あったし、公安の違法捜査も噛み合ってた。流石の連携感。

後思ったことはフセッターでちまちま。
振り替えって思ったことを。