人類なんて滅亡しちゃえー☆      な今日この頃 -2ページ目

人類なんて滅亡しちゃえー☆      な今日この頃

   テンションはいつでも紀田正臣。性格は折原臨也。
                そんな僕の-√3点なブログ


臨也×正臣ですっ



えぇと・・・スミマセン・・・(-_-;)

正臣くんナースコスです、、、



て、てへっ?☆



まぁそれでいいならどうぞ~



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「臨也さんっ!!なんですかこの格好!?」



ある一人の少年が部屋の扉を思いっきり開いた。



「やぁ正臣くん。よく似合っているよ」



そんな少年にイスに座っている少年…というよりも青年がくるりと振り返った。



そこにいる二人はまるで不思議な格好をしていた―――





お医者さんごっこ




「臨也さんまで何なんですかその格好・・・全く似合っていませんね」




少年――紀田正臣は青年・・・折原臨也に冷たく言い放った。



二人の不思議な格好――



片や黒髪の優男、臨也は整った顔に黒縁の眼鏡をかけ、黒でまとめた服の上に白衣をまとっていた。



片や金髪の幼さの残る正臣、彼は薄桃色のいわゆるナース服を着ていたのだ。



「おや、ずいぶん短気だねぇ。早死にしちゃうよ?」



回転イスに腰かけている臨也は軽やかに足をくんだ。



「そりゃあ突然気絶させられて気がついたらこんな格好で

臨也さんもそんな格好だったら早死にしちゃうでしょうよ」



敵意むき出しで正臣は言う。



「ふふふ、いいじゃないか。可愛いよ?」



臨也はいともおかしそうに笑った。




「すいません、脱いでもいい…「さて」




正臣の言葉を遮り臨也は喋りだす。





「お互いこんな格好をしているわけだし何して遊ぼうか」


「いや、もともと絶対に臨也さんの暇つぶしのために拉致られたんでしょうっ!?」




正臣の言葉など無視して臨也はクルクルとイスをまわす。




「お医者さんごっこでもしようか」




明らかに悪意のある顔で微笑む臨也。




その笑顔に嫌な予感しかしない正臣。




「嫌ですよっ、そんな得体の知れない遊びなんて」


「そんなこと言わないでさぁ。きっと楽しいと思うよ?」




返事を聞く素振りなど見せず正臣の腕をつかみスタスタとソファへと歩きだす臨也。




「ちょっ!離してくださいよっ!何するんですかっ!?」




やがてソファまで来ると正臣をそこへ押し倒した。




「なーんかこんな格好をしていると新羅みたいで嫌だなぁ」




言いつつ抵抗している正臣の両手を片方の手で固定する。




「離してくださいっ、つか離せっ!」





それでも暴れる正臣。




臨也は正臣の上にまたがるとその体をグッとひいた。



「っ!?」




驚いたのもつかの間、




今度は正臣が臨也の足の間に収まっていた。




「うるさいのは嫌いなんだ。だから黙ってくれないかなぁ」




背後からペロリと首筋を舐める。




「ゎひっ!な、なななな何するんですか……っ!!」




正臣の腰を強くつかみながら臨也は笑う。




「黙っててくれないともっとひどいことしちゃうよ?・・・・なんてね」




そこで臨也は気づいた。




「あれ?正臣くんチャック閉めきれてないみたいだけど。…誘ってる?w」




「んなわけないっすよ!!…ぇと、その、手が届かなくて…」



「ふーん…?」





臨也はそのチャックをつかむと、ジーっと、








降ろした。









「な、にしてんですかっ!?ちょっ、寒いですよっ」




チャックが降ろされたことにより服の下の肌が露わとなる。




その隙間から臨也の手が滑りこみ肌をなぞった。




「わっ、ひぃっ・・・・・」



「おや?脈拍が上がっているねぇ。どうしたんだい?」




ニヤニヤと背後で言う。




「別に、なんでもないです…!!つか、なんで看護師が看られてるんですかっ!!?」




胸元を徐々に下へと下がってゆく臨也の手。





「っあ…だめ、ですって…!」




必死な抵抗も虚しく終わる。




「大丈夫だよ。俺がちゃんと楽にしてあげるから」




臨也は吐息がかかるほど耳の近くでささやいた。






「さて、君はどんな病気なのかな―――?」




                                 END