おはようございます。じろお=古田=デンキの古田です。
昨日の3時ごろ、私はいつも利用している商社におりました。炊飯器のトラブルで、在庫は何があるかなどを話し合っておりました。
話し合いも終わり、さ~帰ろうとしていたところ、一本の電話が。
私がいつも遊びに利用しているお店の方からでした。ずいぶん前から通っていたのですが、最近ひょんなことから街の電器店と言うことを、カミングアウトしてしまっていたのです。
「古田さん、店のテレビが壊れた・・・。どうしよう」
お店のテレビは、お客さんに見せるためのものでして、その店のウリでありました。大変です。
「症状はどのような状態ですか」聞くと、「電源入らないよ、何か焦げ臭い」と伝えられました。
オーナーさんの思い入れがあるテレビでして、なんとフラットブラウン管36インチです。
おそらく電源基盤が壊れてしまったと判断できます。
すぐにプラグを抜いてくださいと伝え、修理が必要だが、部品がある可能性が低い事、あっても日数がかかる事を伝え、オーナーさんの判断を仰ぎました。
「もー、これもいいかな・・・。イイのあるかな?それとすぐに対応できます?」
と言うことで、シャープの40Vをお買い上げいただくことに。
商社にいた為、すぐに車に乗せ急いでGO!とその時、ふと思い出しました。
そのテレビはS社製で、確かテレビ台はテレビの本体と見た目一体のように見えるようにしてあったような。しかも入りはシルバー。絶対に見た目が悪い!
「テレビ台も持っていきます!」と言って商社の人に乗せてもらい、現場へ急行。
なぜ急ぐのかと言うと、そのお店は夕方6時から開店なのです。向かった時間は4時過ぎ。お客様に不快を感じさせてはいけないのです。ま、しょっちゅう行ってるだけに取付等のイメトレできたのは良かったです。
「大変お待たせいたしました!」「いや、ごめんね。急がせて」と言う軽いキャッチボールのあと、すぐ作業開始。
皆さん、なかなか知らないと思いますが、36型フラットハイビジョンの重量は約80キロ。重かったです。
大急ぎで撤去、設置、オーナー立ち合いのもと動作確認、説明を行い終了。終了時刻5時半。
開店に間に合いました。オーナーも大変喜んでいただきました。
今回の件で良かった点は、現場を確認できていたから(強制的にデスネ)設置の時のイメージトレーニングができ、リスク回避ができたという点でした。
迅速に動くこともでき、お客様にご迷惑をかけることなくできることで、信頼を得たことが最大の喜びです。
街の電器屋さんの存在意義を高める事が出来たかなって思います。
じろお=古田=デンキの古田。
あ、オーナーさんに「仕事の時と、プライベートの時のギャップにびっくりしたよ(笑)」と言われました。
恥ずかしい・・・。