ワシントン=共同】米紙ニューヨーク・タイムズは2日、労働省労働統計局長のエリカ・マクエンタファー氏が解雇されたと報じた。同局幹部が1日夜、局長の解雇と副局長が代行を務めることを認めたとしている。

トランプ米大統領は1日、7月の雇用統計で過去の就業者数を大幅に下方修正したことなどに不満を示し、一方的にマクエンタファー氏の改ざんを主張し、解雇を命じていた。

チャベスデリマー労働長官は1日、X(旧ツイッター)に「バイデン(前大統領)の局長を交代させ、重要で影響力のある統計局データを信頼できるものにする大統領の判断を支持する」と投稿。「トランプ氏のおかげで米経済は活況を呈している」と強調していた。

 

この国すでに終わってるかも

 

トルコやロシヤと同じレベルになった。

 

トランプ大統領がいる間に米国の大暴落が来るかも。

 

株売り、債券売り、ドル売りがトリプル売り本当に来るかも。