6日遅れて汚山代理人から

面会交流に関する要望が

書面で送られてきました。


前の流れはこちらの記事を


送られてきた内容の要旨


  • 面会交流は第三者機関を伴わず直接交流したいが、無理なら第三者機関は自分が指定させろ。
  • 別居、離婚に至った経緯を面会交流の前にすり合わせさせろ。
要はこれだけでした。

これらに対して本日即日うち弁護士に、

  • 第三者機関を伴わない面会交流は認められない。
  • 第三者機関をそちらから提案するなら、こちら指定の機関から乗り換えることで生じる子供達のメリットを提示し、いつまでに提案してくるか明確にしろ。
  • 子供らへはまだ事実を伝えていないが、発達障害主治医のアドバイスがあり、メンタルケア体制をしいた上で、不倫の事実と、子供達を引き取る気はないと意思表明している事実は子供達に説明する予定である。すり合わせをするなら第三者機関にそれぞれの言い分を言えば良いので離婚成立にあたって擦り合わせる必要はない。
と回答してもらうよう依頼しました。

今後の予定

向こうからの連絡が来週来なければ調停を申し立てるつもりです。

むしろあの人はまだ自分が何をしたか、自分が悪かった自覚が全くないようなので、家事放棄、育児放棄含めて事実を白日の元に晒したほうが良いと思ってきました。

回答があっても反省の色、子供達に対する謝罪の念が見えないようなら調停申し立てます。