渋いフュージョンはいかがでしょう。皆で行った「イエロージャケッツ」ライブ! | ジャズについて話そうか
2014-01-19 22:41:23

渋いフュージョンはいかがでしょう。皆で行った「イエロージャケッツ」ライブ!

テーマ:JAZZとサックスの話

オールアバウトじぶん学校でのぼくのJAZZ講座で、

去年のクリスマスにライブに行ったんだけど



さすがイケメントランペット&ヴォーカル「ティル・ブレナー」

ほとんどが女性の受講生さんたちなもんだから

予想以上に20名も希望があって

席が確保できなかったのさ。



それで、無理言って、リスケしてもらった優しい人たちと

昨日ついにライブ行ってきたよ。






場所は、東京駅の近くの「コットンクラブ」

バンドは、80年代フュージョンファンには懐かしい

「イエロージャケッツ」



ぼくはこのバンドが大好きで(80年代当時)

このCDはレコードの頃から持っていて

今でも、ちょっと元気や勇気が欲しい時に

聴いている愛聴盤なのさ。




「サムライ・サンバ」 1985年



特にレコードでは、A面1曲目の「ホームカミング」と

B面1曲目の「シルヴァーレイク」が

甲乙つけがたい名曲名演。



今ではA面とB面という言葉は完全死語になったけど、

この演奏は、色あせないのさ。



ぼくにとって、「イエロージャケッツ」はこのCDか

「カジノライツ」が決定盤だったのさ、

今現在まで続いている彼らには悪いけど…



それに、この当時のサックスがマーク・ルッソで

彼のアルトの明るい音色は

まさにL.A、西海岸の爽やかさを感じさせて

この当時のラッセル・フェランテの

若々しい(ま、若かったから当然なんだけど(笑))曲調と

相まって、

それはそれはクールだったのさ。



そのメンバーでそのままグラミー賞まで取ったんだけど

マーク・ルッソが抜けて、

次に入ったサックスが「ボブ・ミンツァー」ですと。



えっ?…って思ったよ。

ボブ・ミンツァーは大好きなサックスだったんだけど

それだけに思ったよ。

合うのか?イエロージャケッツと。



両方共に好きなだけに

わかるのさ、違うものになっちゃうって事が。



それから早くも25年が経過して

現在でもボブはメンバーの最重要な一員として

溶け込んでいる。



だからなんなのさ。

ファンとしては複雑な思いのまま

彼らの音楽はむしろ聴いてこなかったんだけど



今回急遽ライブを探さなければいけなくなって、

たまたま彼らを聴く機会に恵まれ



凝り固まった自分の考えを反省し、

最近作のCDも何枚か購入し、勉強し直して

ジャコの息子が入って、

新生バンドになった「イエロージャケッツ」を

ライブならではの熱いハプニングを期待して、

楽しみにして行ったのさ。



そして、結果はと言うと。



色々意見はあると思うけど、

一言で言うと

「しぶーいおじさまフュージョンバンド」

になっていたよ。



色々な意味で、ノスタルジックに浸ったライブだった。

どうかいつまでもお元気で好きな音楽奏でていってくださいね。

ぼくの青春の日のアイドル「イエロージャケッツ」。



そして、ぼくは今日も大好きな「サムライ・サンバ」を

プレイヤーに乗せた。


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