『うちワンごはん』のご報告としては、すっかりと開店休業状態に
ですが、新しい家族との生活が始まって１０日が過ぎ、
少しずつこれまでの学びと経験を盛り込んでいってます
まぁ、まずはやっぱり『親バカ』炸裂ですよね
さすが９ヵ月、動きがとっても無邪気です。
疲れても一瞬寝たら復活してる
こちらの体力が回復していません…
そんな体力が有り余っている男の子だけに、
朝晩の散歩も時間を取って歩き回っています。
噴水の水が動くのだって気になる…
これで金魚でも泳いでいたら飛び込んでいくかも
ずっと歩いていなかったので足の筋肉も少なめ、
ということで代謝も通常に働いてもらうべく
運動量をしっかりと確保していたら、
あっという間にウェストのくびれができました
そして気になるのは…やぱｐりご飯ですよね
迎え入れた日は緊張もあるのでドライフードを食べていたんですが、
トイレ事情がまだまだ…でして
人の目がないうちにやっちゃうんですね…でかいのを
（あ、食べてる最中の方、ごめんなさい）
しかも明け方に液を吐いた…
そこで須﨑獣医学博士式ファスティングセミナーで得たばかりの知識も取りいれつつ、
お腹を休めてドライフードから手作りごはんへと移行しました
これまで野菜なんて食べてなかったでしょうから、
最初はミンチたっぷりに粉末野菜を加えて、胃の消化時間短縮メニュー、
そして刻んだ野菜を少しずつ加えてみました。
途中緩くなったりもありましたが、
乳酸菌や乾燥納豆も与えているうちに良い感じに
そこでサバ缶の身を大きめのまま加えてみたりと
少しずつ変化していってます
反応は…作っている時から匂いを嗅ぎ始め、
食べたくて仕方なくて器に突撃ーなほど
まだまだモデルさんには道が長そうです
ここでポイント
今回、我が家の場合は「手作りごはん」で行く選択をしました。
でもフードが食べられないわけではありません。
ただ
ドライフードの場合は相当内容を吟味したいと思いますし、
何より、
世の中の飼い主さんはドライフードを与える時の注意点と理由を知った方が良い、
と改めて思いました。
それは、入門講座では対処法を知れるけどまだ完全に理解しづらい部分であって、
栄養学のお話とフードのお話とを時間をかけて聴ける2級認定講座であれば、
注意点を軽んじていることの怖さを改めて感じていただけるのではと思います。
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