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スミマセン
今回はかなりご無沙汰してしまいました。(´д｀lll)
もう、言い訳はせず(;^ω^A
さっそく本題に入りましょ～
さて、講座の中でもよく使う言葉ですが、
「色々な食材を利用してみてくださいね」
と言われたとき…どのように考えるかもまた、個人差があることなのですよね。
私のように超テキトーな人間にとっては、
「何種類か混ぜといたらいいんだ
」とお気楽に捉えるものなのですが、・色々とは何品目ぐらいですか
・肉の種類が色々
と、「色々」という言葉の漠然さに不安を感じる方もいらっしゃることがあります。
そのことについて、否定するわけでも何でもなく、
視点の違いや考え方、捉え方の違いについてを気づかせてもらっています。
で、やはり実際のごはんをみていただくのが一番
ですよねヾ(＠^▽^＠)ﾉ「豚ヒレ肉と野菜のリゾット」
【材料】豚ヒレ肉、赤ピーマン、大根菜、干しエビ、昆布入り出汁、粉チーズ、炊いたご飯
*分量等については「共通のポイント 」をご参照くださいませ
これで考えると…
お肉の種類は１つ、数としては7種類ということに(*ﾟｰﾟ)ゞ
もちろん、このご飯をず～～～っと続けるということではなく、
数日同じものを1日の1食目として出すことはありますが、
もう1食はまた別のメニューにするなんてことで調整をしています。
そう、1日に「何種類」なんて細かいことは考えなくても
たまに「ダイエット」として１つの食材を延々と続けるようなお話があったりしますよね。
（犬猫じゃなくて人で）
そういう極端に偏った食事ではありませんよ～という意味だったりします。
私の場合であれば、
肉系、魚系と、朝晩で変えておくとか、
野菜の種類には緑黄色野菜を１つは入れておくとか、
自分なりに偏り過ぎないようにしています。
もちろん、こうしたテキトーに作ってきたご飯を10年食べてきたうちワンであっても、
「食事により健康を損なっている」と獣医さんから指摘されたことはありません。
ただ、その部分が気になってストレスになるのであれば…
自分なりにルールを設けて献立表でチェックされてもいいと思います
要するに、
ストレスを感じずに提供してあげるご飯にしてあげましょ～
ということですねо(ж＞▽＜)ｙ ☆
ぜひ、ご自身に合った「適当」を実践してみてくださいね('-^*)/