蚊、だらけ、だ
笑


遅くなってしまいましたが、6月末日に、日本科学未来館にて行われましたぶ〜ん蚊祭2日目の様子と、感想をブログに綴ります。
3曲、1日2ステージ。
そして、ちびっこ向けのクイズ大会も運営の皆様とステージに登壇。
2日間だったので、合計4ステージ。
空き時間は会場内を歩き回りつつ、蚊のお勉強しておりました🦟✨
ライブフォトを、曲名と共に少しだけ。
▼Mosquito!!!
手拍子もしやすく、ダンスもつけたいくらい。
夏にぴったりのナンバーになったような♪
▼やぶっ蚊音頭
これもまた、良きね。笑
色んなyosuをお楽しみくだされ。
これはもう日本の夏、金鳥の夏、だね。
ヒトスジシマカのシマ子さんと一緒にお届けしました

▼ストー蚊ー
しっとりバラードでお届けしました。
タイトル、どないやねん。笑
て言われるけど、、、まぁ、皆に爆笑されます🤣
楽曲の好みは皆さんそれぞれ分かれておりましたが、ぶ〜ん蚊祭実行委員会の皆様、各メーカー様、そして金鳥様や他関係各団体の皆様からもアツ〜いお声を頂戴いたしました

今まで出逢ったことの無い分野の方々からも沢山お声がけいただきました。
静岡から駆けつけてくださった方や、お仕事関係の皆様も聴きにきてくださり、ステージからお顔が見えた時の安心感といったら無かったよ。
支えてくれて。
がんばれて良かった。
でも、がんばらせてもらえるのだって、奇跡の集合体の上に始めて成り立つものだからね。
感謝です。
この3楽曲、どこかで皆様にも聴いて頂けるようになるといいな



それはまた、きっと、KINCHOさまが考えてくださることでしょう
✨

私の中では3人の娘をお嫁に出したのと変わらないくらいの気持ちです。
楽曲を作詞作曲し、歌い、提供するとは、そういう事です。
自分でゼロをイチにして生み出して、育て上げて、一番美しく仕上げてからお嫁に出すのです。
まだ親になった事ないから偉げな事言えないし、わかんないけど、、、笑。
▼KINCHOの皆様と📸
▼ステージ周りを支えてくれたみなさんと、
ぶ〜ん蚊祭実行委員長の、一盛先生と!
《一盛和世先生》
東京大学医科学研究所で熱帯病を研究。ロンドン大学衛生熱帯医学校で博士号取得、アフリカ、中南米など熱帯地で熱帯病の研究に取り組んだ後、1992年から2013年まで世界保健機関でフィラリア症、マラリア、デング熱など昆虫媒介病の対策に携わる。
一盛先生は、長崎大学客員教授でもいらっしゃいます。
先生、大変お世話になりました!ありがとうございました。
☆
企業様と携わらせて頂くことが圧倒的に増えた1年です。
音楽の可能性を拡め、また高めていけるよう、私は次なる修行に励みます。
世の中をより良くしていきたい気持ちから、
企業様や行政の方々はたくさんの商品を生み出したり、様々なプロモーション活動を行っています。
より快適な生活を営んでもらう為だったり、より美しくなる為だったり、より楽しい気持ちになるようにするものだったり、地域をより活性化させるためのものだったり。
私も、楽曲を制作する理由はそこにあります。
届ける理由も、そこにあります。
誰かの笑顔に寄り添える楽曲でありながら、既にある素晴らしい価値、そこに着眼してもらえて、それらをより一層引き立たせられる楽曲。
そんな作品作りを、これからも目指していきます。
今回のプロジェクトに参加させていただき、学んだことは数知れずありますが、ひとつだけ言えるのは、今までの全自分を総動員して臨んだお仕事だということでした。
経験が培ってくれるものの大きさと尊さを、改めて感じました。
きれいなことしか書いてませんが、ここにたどり着くまでに何度ズッコけたかわからないくらいです。でも、どんな自分も、今に繋がっています。
ちょっとだけ充電して、走り出します。
この熱い気持ちを、感動を、感謝を胸に刻んで、9月のホールコンサートに向かいます。
どうか、応援してくださったら嬉しいです。
そして、会場に足を運んでくださったら嬉しいです。
さぁ、アウトプットの連続の日々でしたので、インプット開始します。
出逢ってくださった皆さん
笑顔をくれた皆さん
支えてくれた皆さん
刺激を与えてくれた皆さん
ステージに立ったのは私1人ですが
そう見えていたかも知れませんが、
ステージに乗り切れないほどの人のお力添えの元に、私が代表してステージに立っているだけのことです。
みなさんの力無くして、私はステージに立てません。いつだってそうです。
本当に、ありがとうございました。
さぁ、
新しい笑顔の開拓の旅へ出発!!!
いざゆかん!
✨


え?なに?なに蚊もんだいでも?🦟