こんにちは、シンガポール在住インテリアコーディネーターのさお🇸🇬です。
 
自己紹介はこちらにて!
無料相談も自己紹介記事よりどうぞ〜
 
 
 
 
今回は、インテリアと全く関係ないことを書こうと思います。
 
 
 
ブログにてインテリアの無料相談も受け付けていますが、
私はシンガポールのインテリア関係の会社で働いています。
 
 
 
そして、何を隠そう、夫の駐在についてきた
駐在妻
です。
 
 
 
駐在妻、駐妻、
一見キラキラしてそうに聞こえますが、
仕事を辞めてきたことで
アイデンティティクライシスに陥り、
悶々としている方も多いです。
 
 
 
私も漏れなくその1人、帯同しても、
 
絶対に働きたい!
 
と思っていました。
 
 
 
 
この時期、仕事を辞めて旦那さまの駐在に帯同し、シンガポールへいらした方、多いと思います。
 
 
 
やっぱり仕事がしたい!
好きな仕事を続けたい!
帰国してからのキャリアにつなげたい!
と思っている駐妻の方も多いと思います。
 
 
 
それなりに苦労して得た就職への道を書くことで
もしかしたらどなたかの参考になるかもしれない!
 
 
という想いで書きたいと思います。
心構えと言うよりは、仕事をすると決めたら何をやるのか、のHow Toに徹してまとめます。
 
 
長くなると思いますが、よろしければお付き合いください。
 
 
 
 
 
駐妻の就労規則の確認
 
まずは、駐在されるご主人の会社が、
帯同される奥様の就労を許可しているかどうかを確認する必要があります。
 
こんなに女性がキャリアを築いているご時世でも
帯同する妻の就労を禁止している会社もあるんですよね、、、。
 
ポイントは下記です。
 
・就労可能なDPかどうか (このサイトを参考にしました)
・夫の会社は妻の就労を許可しているかどうか
・妻が就労した場合減らされる手当はあるか
・その場合幾らか
・日本の社会保険は夫の会社が払ってくれるのか
・払ってくれない場合どうするのか
 
これらをまずクリアにしておくと良いと思います。
 
 
 
 
 
 
渡星前の準備

 

まだ日本にいる間、ネットで情報を検索しまくるのと並行して、

 

私はいくつかのオンラインコミュニティに参加しました。
 
 
シンガポールで働きたい、特にママの方には必須のコミュニティです!
情報がきっちりまとまっており、
同じように就職を目指している方、
すでに働いている方、
独立起業している方、
などなど、すこし先行く方々との出会いの場にもなります。
このコミュニティにはとっても助けられました。
 
 
 
こちらは、世界各国の駐妻へ向けた情報が詰まっています。
主催者のミチエさんは、東京やオンラインで渡航前セミナーも行なっていらっしゃいます。
私はセミナーにも参加し、色々と情報収集しました。
 
 
シンガポール在住の中野まどかさんが運営する、有料オンラインサロンです。
他の方々からリアルな声を聞けるのと、
中野さんが発信する感度の高い情報を得ることができます。
 
 
 
 
渡星後の生活基盤固め
 
シンガポールに引っ越してきてから、基盤固めが超重要だと思います!
 
 
1. 部屋探し
引っ越す前にご主人が部屋を決めている、というケースも多いと思いますが、
妻・ママの就労のために大切なお部屋のポイントは、
 
・なるべく中心街(就職先になるであろう場所)へのアクセスの良い場所
・住み込みのメイドさんを雇えるスペースがある
 
だと思います。これが後々効いてきます。
 
 
2. 幼稚園、学校探し
シンガポールの幼稚園には、大きく分けて、日系、インター、ローカル、があります。
日系とインターは、保育時間がとても短く、長期休みが多い一方、ローカルは保育園的な要素も兼ねており保育時間が長く、長期休みが少ないです。
 
就学児のお子さんがいる場合、帰宅後の習い事への通いやすさ、放課後アクティビティがあるか、などもポイントかと思います。
 
・保育・就学時間
・長期休み
・送り迎えの有無
 
これらの項目がママの就労に関係するところではないでしょうか。
 
 
 
3. 住み込みメイドさん探し
日本では考えられないですが、メイドさんを雇うハードルがかなり低いシンガポール 。
色々な価値観がありますが、共働き家庭にとっては、とってーーーーーーーも助かる存在だと個人的には思っています。
 
私は東京でフルタイムの共働き、未就学児2人を育てていましたが、今の生活と心の余裕が雲泥の差です。夫も子供も。
 
最近はこちらのコミュニティで、メイドさんを雇うにあたり知っておくべきことがまとまっております。とっても助かります!
 
 
 
 
 
シンガポールでの就職活動
 
基盤が固まったところで、いざ、就職活動!
その前に、このような書類を準備しました。
 
・日本語の履歴書
・日本語の職務経歴書
・英文のレジュメ
・前職の上司からの英語のリコメンデーションレター
・ポートフォリオ(インテリア系だったため)
 
それらを携えて、いざ。
 
 
1. 人材派遣会社に登録する
日系の人材派遣会社は沢山存在しますが、
に登録しました。
JACは奥様セミナーという、DPホルダー向けのセミナーも行なっているので、参加すると良いかと思います。
 
 
2. オンライン検索する
日系の仕事の場合、このサイトが最も多くの求人を網羅しています。
 
また、ローカル、外資系の仕事の場合、このサイトが最も網羅しています。
私も登録していました。
お給料などのベンチマークにもなります。
 
 
 
3. 人脈を作る、頼る
まずは、シンガポールに人脈のある日本の友達に相談しました。
 
そして、シンガポールに来てからは、先に紹介したオンラインコミュニティのオフ会的なものに積極的に参加し、色々な方に会いました。
就職活動の相談もしました。
 
出会いが広がっただけではなく、
とっても有益なアドバイスをもらったり、
くじけそうな心の支えになってもらったり、
本当ぉーーーーーに助かりました。
人との繋がりって大事。
 
 
 
4. 体当たりで応募する
私は結局この方法で就職しました。
気になっている会社のホームページで求人情報を探し、直接応募するのです。
 
案外日本人というだけで面接してもらえちゃったりするんです。
 
ありがとう、先人の日本人よ!
 
 
 
 
 
内定後の手続き
 
DPビザで就職する場合は、職場がLOC (letter of conS ent ) という書類をMOM (ministry of manpower) に提出し、受理してもらわなくてはいけません。
大体2週間程度で受理されます。
 
 
LOCには待遇が記載されます。
お給料などの待遇は様々ですが、基本的にはMOMの法規に則っている必要があります。
こちらを参考にしてください。
 
 
上記に加え、会社にはこれらの確認が必要かと思います。
 
・有休休暇について
・病欠について
・残業代について
・チャイルドケアリーブについて
・ボーナスについて
・健康保険について
 
 
また、週35時間未満の就労は、
 
パートタイム
 
とされ、時間給となります。
フルタイムと有休などの計算方法が異なります。
こちらに全て記載されていますので、
ご確認ください。
 
 
その後、私は自分の銀行口座を作りました。
銀行によって様々ですが、パスポート、ID、預け金の他に、
 
会社から家の住所を証明する書類
 
が必要でした。
早めに銀行に確認し、会社に書類を準備してもらうといいと思います。
 
 
 
 
 
 
まとめ
 
駐妻が仕事をするすにあたり、色々な壁が存在すると思います。
 
子育てとの両立、家族の理解、夫の会社規則、経験、語学力、限られた任期、などなどなど、挙げればきりがありません。
 
ただ、
これをやりたい!
という強い気持ちがあれば、なにかの形で身になると信じています。
 
 
シンガポールは、帯同ビザDPでも働けますし、
本当色々なところでお仕事されている日本人女性が沢山いらっしゃいます。
 
 
そんな方々に勇気をもらいながら、
色々あるけどへこたれず、諦めず、
私も日々過ごしていきたいなぁと。
 
 
 
 
 
長々とお付き合いありがとうございました。