こんにちは!!円山校から金宮です。

 

前回の投稿で長男が合唱にチャレンジしていることを書かせて頂きました。

先日スマイルヴォイスに出勤前に道央地区大会を全校聴けそうだったので、

長男含め学校の応援がてらコンクール鑑賞にひさしぶりに行ってみました。

 

自分なりに審査予想などもしていましたが、

金賞2校、銀賞2校、銅賞2校とありまして(受賞数はわからない上で予想していました)、金賞の1校を予想をはずしてしまいました(を入れ替えた形)

 

長男の学校も賞を受賞し子供たちも嬉しそうな表情をしていたのが印象に残っています。

 

自分が「審査」する目線で聴いていると、

「楽譜通りに歌う」ということと、

そこから1歩抜け出て「表現」できている学校の違いが如実に聴こえてきます。

総評で審査員の先生も仰っておられましたが、

「何の為のクレッシェンドか、何の為のディミニエンドか・・・」

そこにどんな感情があって、どんな気持ちの動きがあるのか、

それを楽譜を見て考えた事があるか否か。

 

今、機会を頂いて教室に「楽典講座」を貼らせて頂いておりますが、

ここには感情の動きまではもちろん書いておりません。

楽譜の読み方を知ることで隠されている「気持ち」を読みとくきっかけにしてくださればいいなぁと思っていますしレッスンではそんなことにも触れていきながらみなさんの歌が深まっていけば良いと思います。(正しい音程で正しく歌うのが歌の終わりではないのです!!)

 

話は変わりまして、昨日!!!

わたしの憧れで、、、

横浜で一時期入院していた頃は彼女の競技姿に入院ベッドで励まされておりました・・・フィギュアスケートの浅田真央さんのサンクスツアーに行って参りました!(大興奮中デスびっくり

 

 

わたしの地元の苫小牧市にやってくるとのことで、はじめての生真央さんです(笑)

 

わたしがスケートを滑ったことあるリンクで真央さんが滑っている!!!(大混乱ラブ

 

80分ノンストップのアイスショーで、手先足先は凍りついたかと思うほどでしたが、背筋伸ばして夢中で見ていました。

 

音楽的な視点を外せずにいろんなことを見てしまうのですが、

真央さんのラフマニノフナンバーの素晴らしさはみなさんがご存知なので割愛して、

わたしがお話したいのはバッハ!!!

バッハといえば、バロック音楽の重要な時代の作曲家ですが、

この時代の音楽の扱いというのは「教会と貴族」のためのものでした。

この後モーツァルト以降の作曲家がやっと民衆のために曲を書き始めますが、

まだまだバロック時代にはそのような意識はありません。

ゆえに人間の感情表現がわかりづらく、シンプルに表現者にテクニックを求められるものであります。

 

真央さんの確かなテクニックが込められたシンプルなナンバーだったということを生で見ることで思い知り、ラフマニノフまでの時代の約190年の流れに想いが飛んでいくようでした。

 

良かったと思えるコンサートでもあることですが、

「まだ聴きたい」「まだ見たい」・・・が終わった瞬間から湧き上がって、

まだまだ見たいです・・・

 

苫小牧公演2日目の2公演目がはじまっていますね。

見たけれども羨ましい!本当にまた見にいきたいものです・・・!

 

3年前のエキシビションナンバー、チェロスイート(バッハ)

https://youtu.be/ledjxSVpmiM