宮古島からこんにちは
インストラクターの西村です

 

経験の浅い飲食業の責任者という立場として
一番最初に味わった挫折のお話をします

 

責任者として現場の秩序を保とうとしますが
中には、秩序を乱そうとする者が出てきます

 

遅刻、欠勤、不誠実、不平不満…

 

そんな自分勝手な行為を指摘すると
僕に対しての不満も出てきます

 

責任のない人ほど
無責任なことを言うものですから
いちいち相手にするわけにもいきませんが
かと言って秩序を乱す者はお引き取り願う
とはいかないのが島事情です

 

なぜなら
人手不足が現場の負担となっているうえに
ここでさらに人がいなくなると
周囲の負担がさらに増加してしまうからです
責任者としての力量がここで試されるわけです

 

秩序を保つための厳しさも必要
同時に、
人的資源を確保することも必要

 

上に立ってみないと上の気持ちはわからない
正直、孤独で骨の折れる作業です

 

そんな中、大切なことに気付かせてくれたのが
「音楽」 でした

 

演奏後にお客様からいただく
「良かった!」
「感動した!」
「ありがとう!」
その、たった一言や拍手で
内輪のくだらない揉め事から解放されます

 

お客様を喜ばせること

 

これが最も自分がやるべきことでしょうし
お客様を喜ばせながら、その明るい空気を巻き込むようにして
周囲のスタッフを牽引していくことも
責任者としての務めなのかなとも思いました

 

また音楽に救われました

 

最後まで読んでくださりありがとうございました

 

2019/03/05
西村