宮古島からこんにちは!
インストラクターの西村です

 

6/9 (土) は伊良部島の古希祝いにて演奏しました
伊良部島の元議員会長様との大変貴重なご縁に恵まれ
400 名近い参列者の前で演奏させていただきました

 

↑ たくさんの参列者、その奥には金の屏風の前に座る主催者様

 

「古希祝い」 というと身内だけで行う印象がありますが
伊良部島の古希祝いに関しては非常に特殊で
地区公民館を貸し切って大々的に行われ
全国にいる親族がこの日のために故郷に戻り
それぞれが役割を分担して参列者をもてなします

 

長寿への敬意の表れとこれからの健康を願う今回のイベント
何より印象的だったのが ご夫婦の優しい笑顔 でした

 

↑ 舞台袖にて

  余興への力の入れようが凄まじい…終始驚きっぱなしです


翌日もご自宅に招かれ
座卓に並べられた家庭料理を
ご家族ご親戚、そして友人の皆さんで囲んで
いかにも沖縄らしい家族団らんといった雰囲気でした

 

中でもヤギ汁がとっても美味しかったです (^^)

 

最近 「イチャリバチョーデー」 という沖縄の方言を知りました
一度お酒を酌み交わしたら、その日から兄弟」 の意味だそうです
人と人とのご縁を大切にするためか横の人脈の繋がりが強く
ユイマール精神でお互いに支え合う姿勢には心打たれます

 

代わりはいくらでもいる
都会の殺伐さとは違う点かもしれません

 

宮古島で生まれ育った人たちと話す中で
彼らの笑顔や方言、昔話に触れながら
観光だけでは絶対に知り得なかった
素朴な宮古島と人々の温かさを
感じることができたように思います

 

夫婦が共に力を合わせて中心となって
子供、親戚、そして周囲の仲間を支えて
また時に周囲から支えられてといった人間関係の
絆、信頼、愛情といった目には見えない力が
スパイラルとなって活性化させることで
人生はより豊かなものになっていくと感じました

 

↑ カチャーシーは三線居酒屋でも必ずといっていいほどやります

  踊らなきゃ損だなぁと思うくらい楽しいです

 

式の最後はみんなでカチャーシーを踊りました
こうしなきゃいけない、という決まり事などなく
とにかくみんなで自由に楽しく歌って踊って
幸せを共有しようという沖縄ならではの風習は
音楽の素晴らしさを改めて感じさせてくれます

 

大変めでたい席で演奏できたことを心から嬉しく光栄に思います
最後まで読んでくださりありがとうございました

 

2018/06/11
西村