1F/瞬間英作文のポイントとは?〜単語をへらす〜 | アホみたいに楽しく★100%英会話を身につける方法

アホみたいに楽しく★100%英会話を身につける方法

=【初心者でも100%英会話を身につけられる方法】
2年間のアメリカ生活で見いだした、たった350個だけの単語を使い、
瞬間英作文、海外ドラマ、映画で楽しく続ける、新しい英会話習得法を提案しています。著書”海外ドラマはたった350の単語でできている”を出版しました。

こんにちはー
前回は瞬間英作文のポイントの1つ目
【時制】についてでした。今日は2つ目のポイントです。

今回も前回に続き少々長めですが、
重要度★★★★★です!

ーーーー



●本当に重要なのは、、、




ただいま実践編では多くの方が瞬間英作文にトライされていますが、
実際の会話で自由に英作するのは、
スピード時制以外に、もうひとつの難しさがあります

なぜ、日本人にとって英作文が難しく感じるのか?


それは、、、






【カゴの中が山盛りになっているから】です
もう頭の中は、色々な単語や知識で大変なことになっています


受験英語を思い出してもらえばよくわかると思いますが、
英語ができるようになるには
【単語、構文をたくさん覚えなければならない】
そのように俺らは教えられてきました


英語に限らず、
勉強するとは知識を増やすことであり、
基本的には【拡大】の方向に向かっていきます


たとえば、
リスニング、リーディングにおいて語彙力は重要です
たくさん単語を知っていることで瞬時に意味を理解できるからです


しかし、
スピーキングにおいて
いきなり知識を拡大させていくこと、、これはよろしくありません
というかむしろ真逆なんです


スピーキングで重要なのは、、


なんと


【単語を捨てることなんです】


ーー


●カゴの中の玉を減らす



瞬間英作文は
何度も繰り返すことで、
玉(単語)を取り出すスピードをあげるトレーニングですが、


そもそもカゴの中を
スッキリ減らしていれば、取り出す時に迷う必要がなくなります
ごちゃごちゃのタンスの中から、
服を選ぶのには時間がかかるのと同じ理屈です


【シンプルな単語で瞬時に英作する】



瞬間英作文の2つめのポイントは、
シンプルな単語、つまりカゴの中の玉を減らすことにあります
使う単語を【最小限】にするのです





たとえば、
未来形willはすでに決まっていることには使えないですが
be going to(gonna)はあらゆる未来形で使えます


俺自身、基本的にはgonnaを使うようにしてます。
なぜなら、will, be going toとか色々選択肢があると
実際の会話で一瞬、迷うからです


great, fine, good, awesome, fantastic, fabulous, super,,,,,


どれもポジティブな意味で、それぞれニュアンスは微妙に異なりますが
まずは、どれかひとつに決めておきます
クオリティを求めるのはスピーキングレベル3以降、
もっと英語との距離感が縮まってからで大丈夫です


レベル1で重視するのは、
あくまで【スピード】なのです

ーーー



●単語を減らせばネイティブに近づける?



いやいや待てや、
使える単語を減らしたら言いたい事が言えんくなるやないか!!!!!!



、、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません
こちらも真逆なんです


なんと、


▶【ネイティブらしい英語に近づきます】



以前、海外ドラマSex and the Cityの全94話の単語を
分析し、このブログで紹介したデータが以下になります(→詳しくはこちら




SATC全シリーズでは合計単語数12088個使われていますが、
【セリフの80%はたったの500個からできていました
その9割が中学校で習う単語です


つまり、実際のネイティブの会話でも
シンプルな単語ばかり使われているのです


ーーー


●「目的地が決まっていない」を英語にすると??



たとえば、

【目的地が決まっていな
い】を瞬間英作文してみてください




目的地はdestinationで、、、決まるはdecideで、、、

My destination is not decided yet!


こんな感じに英作したくなりますが、
ネイティブはこんな言い方はまずしません


▶I don't know where I am gonna go.



これが100%自然な表現です


日本語では「どこにいくかわかりません」
これは大人が真顔で言うとマヌケな感じであり、
「目的地が決まっていません」の方が自然かと思います


しかし、英語ではこれが不自然になるのです


辞書では目的地と調べればdestinationともちろん出てくるので、
1つの日本語に対して、1つの英語を当てはめたくなるんですが、
英語ではそのような名詞はあまり使われません


これは本当に重要なことを言っています


日本で売られている英語の参考書には
こんな言い方絶対せんやろ

思われる英語がたくさんあるのですが、


そのほとんどが、
【難しい日本語をそのまま難しい英語へ直訳してる】ことが原因です


文法的には正しいし、決して間違ってないけど
会話で使うと不自然極まりない英語なんです


ではどうすればいいか?、、答えはこちら、



▶【子どもが使うような日本語にしてから瞬間英作文する】




まず日本語を簡単な言い回しに変えてから、英作します
俺自身もこれに気づいたとき本当に衝撃だったのですが、
これがなんと、自然な英語に近づくということなんです


子供が話すような日本語を英作するのに、
単語は、、、、そんなにたくさんいらないですよね


このように、スピーキングにおいて
カゴの中をシンプルな英語だけにすることは
【速度を上げられる】と同時に【ネイティブらしい英語に近づける】
まさに一石二鳥、最高の方法というわけなのです

ーーー




次回は、
時制、単語を減らすに続く
瞬間英作文の3つめ(最後)のポイントです。お楽しみに
Thank you very much!!
(ブログや実践編へのご質問、ご感想、ご意見があれば気軽にコメント頂けると幸いです)

●参考文献/中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本ーダイヤモンド社
----------------------------------------------------------------------------------------
STORY6瞬間英作文のポイントとは?(時制)    STORY8英語の着回し術とは?

STORY1から読まれる方はこちら


●過去記事コーナー


現在シリーズ第4章はこれまでのシリーズの続きとなっています
これらを読めば、いっそう理解が深まると思うので、時間があればぜひ読んでみてください!


(まとめ)
100%英会話を身につける方法
(第1話)まず何をすればよいか?

ーーーーーー

(まとめ)英会話にはいくつの単語が必要か?
(第1話)
TOEICにはいくつの単語が必要か?

-----------------------------------------------------------------------
●読者登録、アメンバー申請も大歓迎です!